再就職を考える上で、家事は今まで通りできなくなる生活を見込んでいなければと、
新居から行ける買い溜めできる業務スーパーとか検索しています。
また、どうしても夫の家事・育児協力は今よりも増えるんじゃないかと思ってます。
夫は、週末には父子だけで子供を連れだすことも厭わないし
家事も頼めば嫌がらずにしてくれます。
ただパパも子供の年齢の割に若くないので(→そのことを嘆いた記事)
、!でも2人目も男の子!
でも会社の方も責任者で多忙だし、家事なんて余計できなくなりそうで、どうなるかなーとやや不安。
夫は田舎の長男で、母親を手伝おうと台所に行ったら、父親から
「男子厨房に入らずだ」 と一喝されたこともあるらしい。
そんな両親の考えに反発するところはあったらしく、一人暮らし経験はあるのが救い。。。
私は結婚後しばらくして諸事情により専業主婦になったので、
家事は100%担うつもりでしたが、
「美味しいご飯を作ってくれるお礼に、このくらいするよ」
という新婚時のラブラブ意識で始めてくれた皿洗いが(やめるきっかけがないからか)ほぼ習慣になり、あとはゴミ出し、そして
「ちょっと掃除機かけてくれる?」 「(子供に)ご飯食べさせて。その前にオムツかえてくれる?ありがとう」
「この洗濯物、悪いけど干してくれる?」
という、一聞控えめながらどんどん募る頼み事に、とくに文句もなく付き合ってくれています。
たしか、結婚数年後にいっぱいいっぱいだった私をよそに帰宅後にくつろいでいる夫に文句を言ったら
「言われなきゃ分からない。 してほしいことは言ってほしい。
あと『してよ!』とかじゃなくて、
『してくれる?』という言い方だとし易い」
と言われて、男の人(とくに家事は母親が全てしてた家庭で育った長男)はそういうもんかと、
言うようになったのでした。
子供3人がそれぞれ大きくなるにつれ、
育児と最低限の家事にてんやわんやになってきてて、
私は夫から頼まれていたYシャツのアイロンかけや特別な買い物といったイレギュラーを忘れてしまう日が増えてしまっています。 ・・・きっと、脳内の優先順位が低いのでしょう。
そんな日々なので、Yシャツのアイロンがけは、いつしか夫が自分でするようになったし
買い物を忘れたときも、なにやら考え込んでいました・・・
私は夫の家事教育などした覚えは全くありませんが、