私たち夫婦の不妊の原因はこれといったものがなく、いわゆる原因不明。
(妊活を始めた頃友達に、不妊で一番やっかいなのが原因不明らしいね〜とサラッと言われたことがあったけど、まさか自分がこれに当てはまるとは。。)
私は甲状腺のホルモン数値が悪く、それが不妊につながるそうだけど
毎日薬を飲んで数値は安定。
旦那さんは精子の調子が良い日もあれば良くない日もあり
精索静脈瘤の手術を受けたけど、結局精子力はあまり改善せず。
不妊原因のひとつは、私の体調不良だと思っています。
30歳で結婚し、その頃から毎月生理が来ると1〜2日寝込んでしまうほど生理痛がひどくなりました。
排卵日前後は、腹痛と吐き気が遅いトイレに篭ることがあります。
当時そのことを友達に相談したら
「30過ぎたら(身体の変化が)いろいろあるよ」
と軽く流されてしまい、そんなものかと思い込んでしまった自分。
それが悪かった。
加齢のせいにして放置していました。
結婚してからの5年間、家族や友人との旅行中や肝心な時に体調が悪くなって
予定をキャンセルしたり狂わせたことが多々あります。
旦那さんにも
「こんなに体調悪くなるのはおかしい、どこか悪いんじゃないの」
と度々言われてましたが、健康診断では異常なし
妊活を始めて検査したところ、子宮筋腫とチョコレート嚢胞があることを知りますが
手術や薬で治療するほどじゃないと言われ
ひどい生理痛や不妊の原因がわかりませんでした。
冷え性なので年中腹巻をつけ始め、オシャレよりも冷え対策をした服装に気をつけても改善せず。
人工授精や体外受精を始めてから結果が出ない度に情報収集をし
漢方、鍼灸まで試し、いろんな方面から自分の身体を診てもらい
自分の体質を知り、診察の度にアドバイスをいただき
自分の身体に向き合うことができたおかげで、体調が少し改善され
妊娠に繋がることができたと思います。
当時は何か身体にいいことをやってみても結果が出ず
自分はこんな体質だから仕方ない で済ませていまい
漢方や鍼灸は保険適用にならないので(保険適用の所も稀にありますが)
お金がかかるし、始めるまで長く躊躇していたけども
通ってみて自分の身体のことが知れたのは本当によかったと思います。
もうひとつの原因は食生活。
このことは以前のブログでも書きました。
夫は好き嫌いなくなんでも食べる人ですが
甘いもの好きでとにかくよくお菓子を食べる。
小麦アレルギー持ちなので、小麦類を食べると体調が悪くなるのに
ケーキ、ビスケット、パン大好き。それに毎晩食後のアイスは欠かせない。
おまけに油断するとすぐに太る体質で、体重の増減が激しい。
初めての体外受精で受精卵がひとつもできず
そこから夫婦で食生活を見直し
糖質を控える、魚とキノコ類を食べる量を増やしたところ
2回目の体外受精では無事受精卵を凍結することができました。
私は小麦アレルギーではないけど、夫と一緒になってグルテンフリーと糖質オフを徹底しました。
普段から自炊し、野菜多めにバランスよく食べているつもりでしたが
それでは足りないと気付かされました。
日本人の身体・体質的にも小麦摂取は控えた方が良いと思います。
