韓国映画『CROSSING』(エルサルバドルと東アジア) | Mamitaのエルサルバドルブログ

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中米エルサルバドルでの暮らしを食べ物中心でお伝えします。
Mamita=「ちょっとそこのネエちゃん」と呼びかけるのに使うナンパ言葉だったりします。

1月28()の夜8時頃、テレビのチャンネルを変えていたら韓国語が聞こえてきました。

 クロッシング

映画『クロッシング』でした。 http://www.crossing-movie.jp/

父子の愛と脱北を描いたこの映画は、個人的に2010年に観た映画(当時は映画を月68本観ていました)の中でもっとも感銘を受けた作品でした。メディアでの広告展開はあまり見ませんでしたのでご存じ無い方が多いかもしれません、が、東アジアの真裏・中米エルサルバドルで!!しかもタイムリーなことに、ほんの数日前にスペイン語の先生ウィリアンに、格差を描いたメキシコ映画『La Zona(http://www.youtube.com/watch?v=W5SzXJe-NMk&feature=player_embedded )を見せてもらった後、「韓国映画でも脱北と格差の凄まじさを描いた良い作品がある」と『クロッシング』の事を話したばかりだったので、急いでウィリアンに電話をしました。「おお!サッカー観てたけどそれ観る!観終わったら感想メールする!」と言ってくれましたが、そのチャンネルはウィリアン宅は契約外だったので見られませんでした。ウィリアンがどんな感想をもつかぜひ聞いてみたかったのですが残念です。

エルサルバドルでは2年前に「冬のソナタ(Sonata de Invierno)」と「秋の童話(Amor de Otoño)」が、ケーブルテレビ等でなく誰でも見られるチャンネル(canal2)で毎週土曜の夜に放送されたそうです。

スチトトの市場を歩いていると必ず「中国人のお嬢ちゃん(チニータ)」と言われます。が、ドラマのおかげかたまに「韓国のお嬢ちゃん(コレアナ)」と呼ばれることもあります。「日本のお嬢ちゃん(ハポネサ)」は市場ではまだ言われたことがありません。学校の用務員・ルイスさんにはチェ・ジウに似ているとまで言ってもらいました。ありがとうございます。

同期隊員あおちゃんの報告によるとパナマでは最近韓国ドラマ「MANNY」(ソ・ジソク) の放映があったそうです。

同じくパラグアイ隊員くにちゃんによるとパラグアイではK-POPは知られていないとのことです。エルサルバドルも同じですが、冬のソナタのOPテーマ曲「最初から今まで」は、ウィリアンとルイスさん大絶賛でした。

小さい頃、『なるほど・ザ・ワールド』か何かで「アジア人は海外に行くと“おしん”と呼ばれる」って紹介しているのを見ましたが、今は“チェ・ジウ”みたいです。ちなみに発音は“チェ・ジウ”ではなく“ジュ・ジン”と聞こえます。

 

ドラマと映画は韓国の圧勝な感じですが、学校の先生・ウィリアンはドラゴンボールGTが大好きです。

彼の繰り出す“マセンコウ”は前にもアップしておりますが、「チャーラ~ヘッチャラ~♪」も歌ってくれます。でもそこ以外はスペイン語になります。「へーのへのかぁっぱ~♪」のところもスペイン語です。聖闘士星矢も観てたそうです。

一日中踊ってるカリリン先生はセーラームーンとアルプスの少女ハイジを歌ってくれました。

 

毎日おじちゃんたちに「チニータ(中国人のお嬢ちゃん)」と言われますが、子どもたち(特に女の子)もよくこちらをじっと見てたりして、“チニータ”を観察しているようです。中国の女の子を主人公にした幼児向けアニメが放映されていますし、チャイナ服の女の子のキャラクター(イラスト)も人気です。

 

ということで音楽は、東アジアPOPS枠はまだ空席みたいです。中米に居られる2014年までになにか動きがあったらおもしろいなぁ~~☆☆☆ 

ちなみにエルサルバドルの中高生が好きな歌手はレディー・ガガだそうです。

↓スチトトの洋服屋さんで売られていたお寿司パンツ
すし