いよいよ、ライスシャワー。ボクたちも列の最後尾を陣取り、2人を祝福する。
ちなみにこのライスシャワーの係の人がとても綺麗な人でした。
ライスシャワーが終わると、いよいよブーケトス。
何故か、張り切る男性陣。
バルコニーに上がった新婦から、ブーケが投げられる。
その時だった。
誰よりも白い腕がにょきっと伸び、ギラついた目の女性陣を押しのける。
蜘蛛の糸にすがるかのような殺伐とした光景だった。
そして、その中でブーケを取ったのは、元劇団員の澤田さん。
えっ?私?ときょとんとした目をしていたが、明らかに取りにいっていた。
肘を張って、取りにいっていた。
近くで「うっ」とうめく声すら聞こえた気がした。
まさかとは思っていたが、かなり盛り上がった。
興奮は最高潮の中、いよいよ披露宴へ。
まだ、まだ、まだ、まだ続く