ニキビ対策にはノーメイクが基本です。

とは言っても仕事の関係などで化粧しなければならない人もいることでしょう。

そんなあなたにお知らせしたいのがミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションは文字通り天然の鉱物をベースにしたものです。

色づけには植物から抽出した天然着色料が使用されています。

知名度の高いのはオリリー製品です。

が、

オリリーは化粧品裁判で訴えられていた企業です。

いまでは心を入れ替えたのでしょうか?

確かにオリリーのミネラルファンデーションには問題ありません。

しかしそれ以外の商品がいただけません。

まず目に付くのが超音波美顔器。

これ、一昔前に詐欺商品として新聞の一面を飾っていたやつですが・・・

ほとぼりがさめたのでまた売ってやろうというわけでしょうか?

そしてミネラルファンデーションのバリエーション。

無添加タイプ以外に安価な添加物入りタイプも取り扱っています。

乳化剤・タール系色素フリーでも他の添加物が入っていたら意味がありません。

消費者の美容よりも売上を重視していることが見え見えです。

そういうわけでAmeba院長はエトヴォスをおすすめします。

このブランドは全商品無添加。

だからといって格別値段が高いということはありません。

オリリー製品とほぼ同じくらい。

これなら絶対大丈夫!

と言いたい所ですが・・・

ひとつだけ肝に銘じておくべきことが。

100%天然のものであってもカブレることがあります。

なのでケンコーコムで購入したほうがベター。

ケンコーコムなら開封後・使用後でも返品可能だからです。
健康肌なら保湿剤はまったく必要ありません。

まっとうな皮膚科医もそうアドバイスしています。

しかしニキビに乾燥はつきもの。

洗顔後は肌がかさついてしかたありません。

かつてのAmeba院長もそうでした。

それでいろいろ試したわけですがどれも効果なし。

市販品を使うとむしろ悪化します。

というか顔全体が真っ赤になってヒリヒリ・・・

ニキビより化粧品による害の方が問題でした。

仕方なく脱保湿に挑戦するもこれはこれで乾燥が辛い。

だいたい皆さんも同じだと思いますが次にナチュラルコスメに手を出します。

ヘチマ水、竹酸液、天使の美肌水、フローラルウォーター(ハーブウォーター)・・・

市販品ほどではありませんでしたが、やっぱりしっくりきません。

保湿力が弱いですし、なかには炎症を起こすものもありました。

こうなったら「手作りコスメだ!」と決意してヒアルロン酸の粉末を購入しました。

当時は(今もそうかもしれませんが)国内で販売されていなかったので個人輸入しました。

そのとき利用したのはリンガリンガという輸入代理店です。

注文から1週間くらいで商品が届きました。

おそるおそるヒアルロン酸粉末を水に溶かして塗ってみると・・・

何だかいい感じ(*´∇`*)

普通の保湿剤ならものの数分もしないうちに乾いてしまいますが、
この手作り化粧水は数十分も保湿力を発揮しました。

しかし・・・

ヒアルロン酸の効果が切れるとガサガサに Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

これでは乾燥するまでの時間が伸びただけで根本的な解決になりません。

乾燥するたびに塗ればいいと思うかもしれませんがそれは無理です。

なぜならヒアルロン酸は高いから。

お値段は数グラムで数千円。

覚醒剤じゃあるまいし何でこんなに高いのかと人知れず嘆きました。

それで結局どうしたかというとヒアルロン酸との関係は自然消滅。

再び脱保湿に戻りました(というか自然にそうなっていました)。

そしていつの間にやら乾燥肌を卒業していたのです。

結局ニキビに有効な化粧水はないのか!というとそうではありません。

本題はここからです。

実はAmeba院長は皮膚病以外にも複数の病気を抱えていました。

何とか治せないものか・・・

そう思っていたある日、ヒューミックシェールなるものに出会いました。

ヒューミックシェールというのは古代植物が1億年かけて発酵したものです。

傷だらけの野生動物がヒューミックシェールの溶け出した泉で全快したとか、
ヒューミックシェールを飲料した数々の難病患者が快癒したとか宣伝していました。

今までこの手の健康食品にはさんざん騙されてきたので最初は眉唾ものでした。

けれど安かったし完全無添加の天然製品なので試してみることにしたのです。

するととんでもない奇跡が!O(≧▽≦)O

ということにはなりませんでした。

Ameba院長は胃腸を痛めていたので苦味の強いヒューミックシェールで逆に悪化。

「結局これもダメか・・・」

その時はそう思いました。

だけどもったいないので試しに肌に塗ってみることにしたのです。

普通の成分なら分子量が大きすぎて肌は吸収できません。

しかしヒューミックシェールは別です。

長年の発酵により分子量が赤血球よりも小さくなっているからです。

顔にまんべんなく塗ってみて驚きました。

全然乾燥しないのです。

何だか肌がつっぱるような妙な感じ。

どうやらミネラルが皮膚表面に薄い膜を作っているようでした。

要するにクレイパックを洗い流した直後の感じです。

ヒューミックシェールはそれが1時間近く続きました。

それからもう一度ヒューミックシェールを塗ってみました。

するとまたミネラルバリアーが復活。

乾燥するたびに何度も繰り返しましたが特に問題はなし。

しかもさらに驚いたことが。

翌日、鏡をのぞいてみると肌の炎症がかなり改善しているではありませんか。

おそらくヒューミックシェールの抗炎症作用のせいだと思われます。

ヒューミックシェールにはフルビック酸が含まれているからです。

これはビタミンCやリコピンをよりもはるかに強力な抗炎症物質です。

「だてに1億年も発酵しているわけじゃないな・・・」

このとき、Ameba院長は確信しました。

これはニキビ、ひいてはあらゆる皮膚病の特効薬になると。

しかし気がかりなのはヒューミックシェールが無名であることです。

何故これほどまで効果のある商品が知られていないのでしょう?

巷にはどうしようもないまがいもので溢れているというのに・・・

販売元で保湿剤としての使用が推奨されていないことも気になります。

もしかしたらいまが過渡期なのかもしれません。

それからしばらくしてヒューミックシェール関連のサイトが増え始めたからです。

とはいえヒューミックシェールは医薬品ではありませんし、保湿剤としての使用も定着していません。

特に危険はないと思いますがもし試してみたいなら自己責任でお願いします。

ヒューミックシェールの正規品はアクティブミネラルという商品名で販売されています。

これ以外にもたくさんのヒューミックシェール製品がありますがニセモノなので注意して下さい。

使用方法はスプレー式の遮光瓶容器にヒューミックシェールを入れてスプレーするだけ。

ミネラルウォーターで薄めた方が何故か保湿力がUPします。

容器に入れた分は1日で使い切った方が賢明です。

防腐剤が一切含まれていないからです。

もちろんアクティブミネラル本体は要冷蔵。

もし試してみて効果があったらこの記事にコメントお願いします。

きっと他の訪問者の方々の役に立つでしょう。

それでは皆さんのご健闘をお祈りしています。
戦前までの化粧品というのはヘチマ水や椿油などの自然なものでした。

この頃には化粧品被害などというものは存在しませんでした。

化粧品がおかしくなりはじめたのは戦後のことです。

ちょうど洗浄剤の洗剤化と足並みをそろえて化粧品の洗剤化が確立しました。

化粧品には水と油を混ぜ合わせるための乳化剤という添加物が使用されています。

乳化剤は元々は石鹸でしたが乳化作用が強いということで洗剤に変わったのです。

化粧品公害研究の第一人者である小澤王春(慶應義塾大学工学部出身/東京美容科学研究所長)は、
洗剤公害から化粧品公害の派生した経緯について以下のように述べています。

小澤王春『バカがつける化粧品』P.26/P.27/P.32/P.33


1950年代に入り、戦時中閉鎖していた化粧品会社を再開した僕の父・小澤王晃は、ほどなくして、女性たちの皮膚が化粧品にかぶれやすくなっている、乾燥肌が多くなっているなどの異常な変化を感じて、その原因がそのころ急激に化粧品に導入されていた合成界面活性剤にあるのではないかと疑惑の目を向けました。

(中略)

戦後のアメリカでは、電気洗濯機に用いた合成洗剤(ソープレスソープ)が大流行していました。この合成洗剤は、戦時中にドイツによって開発された合成界面活性剤で作られており、硬水にも溶けやすくて洗浄力も強く、瞬く間にアメリカ社会に普及していきました。それと併行してこの強力な合成界面活性剤を利用して、アメリカでは油と水を混ぜてクリームや乳液を作り始めたのです。

(中略)

合成界面活性剤で作られた洗剤は強力な洗浄力と浸透力を発揮して、バリアを破壊します。そのため皮内の水分が蒸発して外へ出てしまい、皮膚は急激に乾燥肌になってシワがより、後に、老化を早めていきます。

(中略)

化粧品に含まれる合成界面活性剤が健康な皮膚のバリアを破壊し、皮膚にダメージを与えている。父は化粧品の中の合成界面活性剤のバリア破壊と、それに伴う毒性物質の浸透を指摘したのでした。

化粧品被害は特殊なケースではありません。

ほとんどの女性が経験していることです。

以下に代表的な被害報告を3つ挙げます。

①1968年、早川律子(名古屋大学付属病院皮膚科長)

一般女性2200名に化粧品被害のアンケート調査。
回答者数835名のうち被害者数296名。
最多数は資生堂で129名。

『皮膚科の臨床』1968年11月号

②1974年6月、大阪府門真市消費生活研究会

530人にアンケートしたところ回答者421人中141人が被害経験者だった。

③1978年11月、東京都消費者センター『化粧品による被害実態調査結果報告書』

本人およびその家族を対象として消費生活モニター1000人にアンケート。
回答者世帯797件中被害経験者は452人(男性:女性=37:415)。

1980年代の時点ではだいたい3人に1人が化粧品被害者でした。

いずれは2人に1人になると予測されています(あるいはもうなっているのかもしれません)。

ここで皆さんは疑問に思ったのではないでしょうか?

ここまで被害が広まっているのになぜ化粧品公害が知られていないのかと。

これには現代社会のシステムが深く関わっているのです。

新聞、雑誌、テレビはスポンサーからの援助で成立しています。

新聞社の収入は購読料よりも広告費の方が上です。

雑誌社は収入の半分を広告費に依存しています。

テレビ局に至っては100%です。

要するにマスコミは独立した機関ではなくスポンサーの宣伝係ということになります。

そしてこのスポンサーというのが化粧品業界に他なりません。

ところで何か問題が起きたからといって企業は自社製品を批判したりするでしょうか?

そんなことをするはずがありません。何のメリットもないのですから。

マスコミの場合も事情は同じ。

マスコミがスポンサーを批判する報道をしたらどうなるでしょう?

それでスポンサーが倒産しようものなら即マスコミの倒産につながります。

たとえ倒産しなかったとしてもスポンサーはマスコミとの関係を断つでしょう。

そうなればどの道マスコミは生きていけません。

だからマスコミは絶対に化粧品を告発したりはしないのです。

化粧品のせいで皆さんの顔がニキビだらけになったとしても。
1950年頃から黒皮症という奇病が女性の間で多発しました。

黒皮症というのはシミが顔全体に広がって文字通り顔が真っ黒になってしまう皮膚病です。

100%化粧品が原因で起きるので公害病といったほうがいいかもしれません。

化粧品中の乳化剤(水と油を混ぜ合わせるための添加物。要するに洗剤)により、
ファンデーション中の合成着色料が肌に染み込み発症します。

正確には赤色219の中の不純物であるズダンⅠが主因だと特定されています。

簡単に言うと刺青(いれずみ)と似たような原理です。

一度発症するとまず治りません。

そのため悲観した罹患女性が若くして隠遁したり自殺したり離婚されたりしました。

しかし一部の気丈な女性たちはこれ以上被害を広げるわけにはいかないと奮起しました。

そして市民団体を組織して裁判で決着をつけることにしたのです。

裁判は大阪と東京で行われました。

大阪では1977年に大阪化粧品公害被害者の会が起訴しました。

起訴されたのは資生堂、ポーラ、日研製薬、龍宝堂製薬です。

これに触発されて東京では1980年に東京化粧品被害を考える会が起訴しました。

起訴されたのは資生堂、ポーラ、カネボウ、マックスファクターです。

結果は和解でしたがそれぞれ5000万円と2899万円の賠償金を勝ち取りました。

これ以降、化粧品の原料は見直されましたがいまだに問題は解決されていません。

それというのも原料に合成化学物質を使用するという状況に変わりはないからです。

黒皮症研究の第一人者である済生会中央病院の中山秀夫博士はこう言っています。

「黒皮症は決して絶滅したのではない。軽症型がしばしば見られる」(小若順一『暮らしの安全白書』P.184)

いまだに化粧品で黒皮症になるならニキビができてもおかしくありません。