ファイナンストレードをする人のことを『投資家』ということは一般的にはよくあることですが、経済学的にはトレードは『投資』に当たらず、よってトレーダーは『投資家』ではありません。
経済学が、『限りある富を適切に分配・利用し、社会全体の付加価値(社会が良くなるような何か)』をどのようにして増やしていくべきか』を考える学問なので、とりわけ何か付加価値を増やすわけではないトレードは経済学の研究対象とは言い難いのでしょう。
しかし、トレーダーが稼ぎ、稼いだお金を使ったり、企業の取り組みにお金を出したりすることは、まさに『付加価値』を上げることになります。
お金は循環すればするほど、多くの人や企業の手に渡り付加価値創造の道具となり、人や企業を助け社会の新しい付加価値を創造します。結果、社会はどんどん潤っていきます。
トレーダーは、直接は付加価値を生み出しませんが、多くのお金を得て、その得たお金をじゃんじゃん世の中に流せる可能性がある仕事だと思います。
じゃんじゃん稼いで、じゃんじゃん世の中にお金を流せるようになるべく、今後もシステムトレードの研究を頑張って行こうと思います。

