今回は、PC基礎講座④〜パソコンに出来ることは?(第1回)の続きを書いていきます。


前回挙げた7つの分類に即して、少し具体的に書いていきます。今回は、①と②までです。


ちなみに、前回の分類は〜

① 入力処理

② データ保存・操作(レジスタ・メモリー・ハードディスク操作)

③ 演算(算術・論理)

④  タイマー、タイミング制御

⑤ 出力処理(周辺装置への命令・制御)

⑥ 通信

⑦ ファイル操作

です。




① 入力処理に関するもの


・キーボード入力

・マウス入力

・音声入力

・タッチ入力

・データスキャン

・各種センサーからの情報取得

AI判断


IoTブームを受け各種センサーが充実してきました。光センサー、人感センサー、臭気センサー、タッチセンサー、温度センサー等の各種センサーから、物理的世界の情報がシグナル情報としてパソコンに伝えられるようになっています。

自動運転の普及には、センサーの更なる発達、高速な入力処理が必要です。


また、AIもパソコンの演算リソース(GPUFPGA等)の急速な発達により、高度な分析能力、判断能力を持ち始めました。人間の代わりに様々なことを監視しシグナル情報としてパソコンに指示を伝えてくれるようになってきています。

自動運転の普及には、このAI技術の発達も必要です。


パソコンの入力情報を受け取り処理するという機能は、当たり前な機能ですが、こう考えると重要な機能な気がします。


②データ保存・操作に関するもの


・メモリー、ハードディスク操作

・コピー、データの移動、削除、上書き、追加などもっとも基本的な機能です。


パソコンは、何か処理をする場合、保存したデータのやり取りを必要とします。当たり前の機能ですが、現代文明最大の発見の1つと個人的に思ってるコピペを影で支えているものだと思うと、この機能に感謝の念を禁じえません。


PC基礎講座⑥〜パソコンに出来ることは?(第3回)へつづく