最近、『パソコンが出来ることって何?』ってことを聞かれたので、今回から全5回(予定)に分けて書いていこうと思います。
パソコンに出来ることは、
① 入力処理
② データ保存・操作(レジスタ・メモリー・ハードディスク操作)
③ 演算(算術・論理)
④ タイマー、タイミング制御
⑤ 出力処理(周辺装置への命令・制御)
⑥ 通信
⑦ ファイル操作です!
これらの機能を歴代の技術者達がシェルやプログラミング等を駆使し自由に操ることにより、そしてその努力が積み重ねられてきたことにより、現在の素晴らしいコンピュータ文明が形成されて来ました。
以上
と書いても間違いではないですが、多分求める解ではないと思うので、もう少し丁寧に書いていきます。
ちなみに、①から⑤は、パソコンの頭脳である中央演算装置(CPU)の5大要素として挙げられる、『入力装置』『記憶装置』『演算装置』『制御装置』『出力装置』由来の機能です。
⑥は現在のパソコンには通常付属されてるであろう各種通信モジュール(有線LAN、WiFi、Bluetooth等)による機能です。
⑦はこれも現在のパソコンに通常入ってるであろうOS(Windows、Mac、Linux)による機能です。
⑥⑦の機能はマイコン(PIC、H8、Arduino等)には付属してないことも多いですが、通常のパソコンの基本機能、つまり『通常のパソコンに出来ること』として①から⑦までを挙げました。
この分類はとても基本的で単純な分類ゆえに、複雑化し分かりにくくなってしまっているITの世界を分解し分析・理解する上でとても有効であると思います。
そこで、次回から、より具体的なパソコンの機能をこの分類に即して挙げていきたいと思います。
〜PC基礎講座⑤〜パソコンに出来ることは?(第2回)へ続く


