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復縁まで。そしてその後・・・

別れて3年。念願の復縁をしました。そしてその後の軌跡を綴ります

大学のクラスメート達は全国から来ていました。

そんな中、広島出身のおとなしい女の子がいました。

河北真由美さんという子でした。

河北さんは、小さくて可愛い、守ってあげたいタイプです。

案の定、もう、彼ができていました。
柴田君という名前の、スレンダーなイケメンです。

二人は仲がよく、
とても幸せそうで、キラキラいしていました。

その姿を見て、
私も、中村君とそう遠くない将来、
カップルになることを夢見て、ドキドキわくわくしながら
妄想が肥大していきました。

プレ学園祭の出し物は、クレープ屋さん。
当日は、「中村君が、女子は浴衣着用を希望している」という噂が流れました。

私はもちろん、浴衣を購入してその日に備えました。

さて、プレ学園祭当日。

私はその日も朝からソワソワしていました。
浴衣を着て、
バッチリ化粧もしました。

中村君の注目を惹くために、
他の女子たちに負けないように、
アイシャドウを濃く、つけまつげも上下にして、
まるでキャバクラ嬢みたいにケバクなりました。

みんなが集まっている場所に着くと、
私はみんなの注目を浴びました。

「カワイイ」といってくれる子もあれば、
私を見て目が点になって、一瞬目を反らし、びっくりしている子もいました。

国立大学なので、女子はみんな地味目。
なので、私は作戦通り目立ちました。

通りすがりの人たちの注目も浴びて、
私はすっかりご機嫌でした。

人生の中でこんなに他人に注目されたことは初めてですから。

次第にテンションが上がっていました。

気が付くと中村君も、来ていました。

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