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復縁まで。そしてその後・・・

別れて3年。念願の復縁をしました。そしてその後の軌跡を綴ります

隅っこで廊下を掃きながら、聞いていた私は、消えてしまいたいと思いました。

牛よりも劣ると言われた自分が嫌で嫌でなりませんでした。

私の身体全部が、この世の中から無くなってしまいたいと思いました。

私がいることに気が付いたクラスメートたちは急に静かになりました。

アキラ君も黙って掃除を再開しました。

その後のことはほとんど覚えていません。

家に帰って、ワンワン泣きました。
泣いても泣いても、涙が溢れ出ました。

泣いても泣いても、泣き止むことが出来ません。

どうやってこの涙を止めたらよいのかも分かりませんでした。

クロだけが私のそばでゴロゴロのどを鳴らしていました。

それから私はどんなに誰かを好きになっても、
それを他の誰かに話すことは決してしませんでした。

中学校に入学したばかりの頃、
また事件が起きました。

私の入学した中学校は、
8つの小学校から生徒が集まりました。

ほとんど知らない人ばかりで、
入学当初は、とても緊張して通学していました。

そろそろクラスメートの顔と名前が一致したくらいの5月頃、
知らない男の子たちが私を囃し立てました。

どうやら、私とは別の小学校から来た男の子が
私を好きになったらしいのです。

私はとても信じられませんでした。

そして、その男の子のことが「気持ち悪い」と思うくらい嫌いになりました。

激しく拒絶しました。

どうしてこんな私を好きになるのか、
何かの間違いだし、
好きになること事態、おかしなことだと思いました。

その男の子から声をかけられても無視しましたし、
顔も姿も見ないようにしました。

「私とは一切関わって欲しくない」心の底から思いました。続きはこちら