豪華メンバーの日本代表、
WBCの日本予選が、日本三連勝という結果で
今のところ順調に進んでいる。
日本での試合は、残すところ、チェコだけとなっており
連敗のチェコは、敗退が決まっているし
日本にも勝てる気はしていないだろう。
試合が終わったら「京都見物」をして帰る、、というチェコ選手団。
前回からそれを知ったが(確かブログに書い気がするけど、、)
キリキリと勝ち負けに向けて、しのぎを削るような「各国プロ選手」に対して
チェコの選手は、消防士だったり医師だったり
原子力関係の技師だったりと
全員が本職は別にある。
チェコにおいては、『野球』というスポーツ自体が、プロ選手を作る前に発進してしまったのかもしれない。
しかし、それはそれでなんだか微笑ましい。
そして今回、ユニフォームの胸には
日本語カタカナで「チェコ」と、書かれている。
ネットから↑
スポーツ観戦大好きで、どんなスポーツでも「勝ち負け」の涙を流しながら頑張る選手を、手に汗で観ているが、
この「やんわり」は、これはこれで、とてもいい。
息子たちがサッカーに明け暮れた子育て時代、
当番制で、試合に付き添ったり、
暑さ寒さの中、応援に行ったりしたことを思い出せば、
「勝ち負け」ではなく「怪我をしないように」と祈る思いで、声援を送ったのを思い出す。
「元気なら負けてもいいよ」と。
そんな応援はおかしいけど、
世の中がどんどん「勝ち組」「負け組」の差がつき、
世界は、強い大きな国が、
力づくで、弱い国(イランは弱くないけど)を
潰しにかかり、平気で爆撃する。
「大義」は「ある」らしいことを言うが、
罪もない子供の死は許されない。
そんな世の中だもの、「日本語でチェコって書こう!」と言ってユニフォームをアレンジする姿や
「あー、また負けちゃったけど、いいや、
京都観て帰れるからラッキー!」なんて言っているのかな?なんて、
チェコの、本職が別にある選手たちのほっこりエピソードがなんだか嬉しい。
本職が別にあると言っても、その仕事を休んで、
日本まで試合に来るんだから
「一生懸命」であったに違いないが。
あ、それと
今回のWBC試合にはダルビッシュ出ていないが(怪我リハビリのため)
試合前、大谷が合流する前日(くらい)まで
コーチ陣として来日して、コーチをしていた。
前回も、ダルビッシュがチームを和やかにさせて、
決起集会も準備して(お金も払って)尽力したニュースを思い出す。
今回も、縁の下で見えない力を貸して、
日の当たるところには出てこなかった。
「ダルビッシュ!アタシはちゃんと覚えているからね!」と、
だからなんなの?と言われようが
勝利に喜ぶ選手たちを観て、ダルビッシュを思っていた。
(イケメンだから。大好き)
3戦目が終わった時に画面に映ったのは、
選手席に飾られたダルビッシュのユニフォームだった。



















そうだよ、そうだよ!
みんなダルビッシュを忘れちゃダメだよ!と、
息子たちのサッカーを応援していた頃の「母」になった。


