コロナ大流行の2〜3年は、ステイホームで出来なかったが、
もう何十年の単位で、クリスマスには必ず
銀座のライブハウスで
ライブをして歌っていた。
年齢とともに、一年の経過が早く(感じ)
だんだん、年間のあちこちでのライブ回数が減ってきていたが、
それでも必ず(コロナ時期以外)
年の終わりの「今年もありがとう」「元気で歌えました」「みんなで来年も元気にやりましょう」と言う意味をこめて
クリスマス近い日に銀座で、ライブをやっていた。
今年も、秋になってから
「クリスマスどうしよう?」と思い、一旦は
元気にやろう!と思ったが、
私の場合、何十年も歌い続けているのだが、
ちゃんと準備して(長い時間)、備える。
その日、1日のために、
ステージの上演時間のために、
なんなら、ワタシなんかが歌う「たった一曲」を聴いてくださるために
みーんな、(長年来てくださるので)歳をとって
足元も大変(雨や雪の時もあるし)、電車は混むなか
お金を使って聴きに来てくださるのだから。
かたや私は、歳とともに腕が上がるなんてことは金輪際ないし
じっとしていれば、歌は下手になっていく。
だから、一ライブに半年くらいの間、練習に費やし
「休んでいた時」の「カン」を取り戻し
喉とお腹に、「歌う」ことを思い出させる時間が必要になる。
練習をみっちりやる。
その練習のあいだ、いつも来てくださるお客様や友人達の顔を思い浮かべる。
なかには、はやばやと、「あっち」の世界に行ってしまった人もいて
セットリストには、つい、その人達が「リクエスト」してくれた曲を入れてしまい
「あー、もういないんだ!」と、改めて寂しさを感じたりする。
さて、今年は
歴史に残る夏の暑さで、やっと涼風が吹く頃は
普段なら「深まる秋」の頃だった。
あの暑さの中では、なかなかクリスマスのことを考えられず
やっと計画を立てようとした時に、
なんでもない歩行中に足をくじいてしまったのだ。
それでも、「すぐ治る!」と思ったが
ババアは、「すぐ治らない!」、、![]()
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気持ちがなかなかクリスマスライブに向かないので、
思い切って、今年はやめようと思い、
それでも、お店は「一番良い日をあけておきました!」と言ってくれるので、
横浜「ゴールデンカップ」で活躍する
「O &F」にSOSを出して、急遽、代わりにライブをお願いしました。
横浜、本牧、栃木県那須市では
大人気の、ワタシの高校同級生、オチアイ氏は
ビートルズのナンバー始め、我々世代が青春時代にラジオで聴き
大いにトキメイた、ポップスを演奏します。
「銀座はお客さん来てもらえるかな?」と言いながら
もう、フロアで「ダンス」をしようと待ち構えているファン(元ギャル達)が
予約続々と入れてくださっているようです。
残念ながら、そんなわけで、
杖ついて、見苦しい姿で応援に行くのは遠慮しますが、
あの大橋巨泉司会で、土曜日の午後
TVから流れてきた「ビートポップス」(若い人は知らないよね)の
選曲と同じノリノリのクリスマスを過ごせますので、
ご用が他になかったら、ぜひお出かけください!
↓このHirokoさんは、ワタシではありません。
オチアイくんとワタシです↓

