やっぱりね!


絶対そういうことにしちゃうんだと思ってた。


派閥の会計係と、秘書のせいにしちゃうんだ!


安倍派の6人だか7人だかは不起訴だって!





日本の政治、、江戸時代の「袖の下」受けたり、


「お菓子の箱の小判」もらったり、



「越後屋」or「三河屋」、、おヌシも、悪よのう!と


ほくそ笑むお代官と、全く同じ、、


江戸時代のことは、本や映画でしか知らないが、


きっとそうだったんだろう。


そして今も、全く同じ態勢なんだろう。


天変地異が正月からあった今年、


お代官形の政治を徹底的に修正する良いチャンスなのに、


やっぱり同じだ。


ロッキード事件の裏に潜む、対戦機購入を隠し、


人死まで出したあの頃だって、


徹底的に政治改革をする!と意気込みは聞いた覚えがあるが、


金ののべ棒を隠し持っていた政治家が、平然とした顔をしていたのを


忘れた国民はいないだろう。


ひとつも変わっていない。


この分では、これからも変わらないだろう。


子や孫、ひ孫の世代も、また黙って


政治家が私腹を肥やすのを、見ていなくてはならないのだろうか。


テレビで杉村太蔵が、


「派閥をなくすとか、パーティーをしないとか


そういうことより、


キックバックした金は何に使ったのか、説明が先」と言っていた。


これは「劇団自民党」の芝居だ!と。


「杉村さんは?」と聞かれて


「ボク、昔子役だったんだけどね」と言っていた。


子役時代は、「時期尚早で何にもわかっていなかった」と言っていた。


今、議員の中に、


危機感をもって、日本の政治をなんとかしなくちゃ!と


考える人はいるのだろうか。


国民のせいではない。


政治家が悪すぎる!「自分ファーストすぎる」。


うちの近くに出来た「国道」。


家が建っていた普通の田舎町に、立ち退きを強いて


多分過ぎしオリンピックのための計画だったのだろう。


莫大にお金を得た人々は、代替地に大きな家を建てて


転居した。


まあ世の流れだから、便利になった!と喜ぶべきだろうが。↓







この先は、まだこれから工事にかかる。↓