トルコ・シリアの地震。


中国の気球。


北朝鮮のミサイル。


バイデンさんのキーウ訪問。


とかとか、、


世界では色んなことが毎日のように起こっている。


悲惨な事故や戦争に泣いている子供も、どれだけいるだろう。


泣くといえば、上野動物園のパンダが


中国に返された。


それを「泣いて」別れを惜しむ人がたくさんいるのには、


動物苦手なワタシに「理解不能」で、


ホントに冷たいようだけど(実際動物には冷たいだろうと自分でも思う)


「意味わかんない」、、。


いやいや、パンダを結婚させて、赤ちゃんが産まれたのを、


難しい飼育を経て、一切の面倒を見ていた動物園の人たちなら


我が子をもぎ取られて、連れて行かれる程の悲しみに暮れるのもわかる。


しょうがないね、最初からパンダは中国から「借りていた」んだものね。


生態系としては、水も竹も空気も、中国が一番合うはずだから、


喜んであげなきゃならないだろう。


赤ちゃんの時のパンダ↓


ブログ内、指で描いた挿絵から↓



上野不忍池の「河津桜」、浅草の友達が


散歩の途中で送ってくれた写真。↓



もう春だなあ!


世界中の悲しい子供達にも、春のような笑顔になれる日が


早く来ますように、、。