年末の「紅白歌合戦」を観なくなって、もうどのくらいになるか、、
自分では、フツーの年寄りと違うと思っているのだが・笑
まず何と言っても、今の新しい曲がよくわからないというところが、やはり年寄りになったということなのだろう。
キメツのヤイバの主題歌とか、ドルチェ&ガッパーナの香水とか、
韓国のパクさんプロデュースのニジウとか、
あいみょんとか、、
まあ、聴けば「どうやらそれらしいナ」とは思う。
だけど、メロディと歌詞がバラバラと、そぐわない感じは
私みたいに、ずっと歌をうたってきた者でも
どうにも「時代のズレ」があって
口ずさむこともできない。
まあ歳といえば、孫のような子供達が踊ったり足踏みしたり(古い言い方ですが)
顔はと言えば、誰が誰だか「区別」がつかない。
、、と、ここまで書いて
かつて、私らが若い頃に
テレビの歌番組を観て、親がそんなこと言ってたなあと思い出す。
それでも、うちの親達は、まだ新しいことに興味を持つほうではあったのだが。
で、
昨年末から正月にかけては、鬼のカクランで
年越し蕎麦もなく、伏せっていたので
目眩を起こしながら、それでも、
根っからのテレビ好きは、どうも気になって
時々「紅白歌合戦」をチラチラと観ていた。
こんな、人類が「コロナウイルス」という見えない恐ろしい敵と闘っている世の中に
「歌」が胸に響いて来た。
紅白歌合戦を観て、(時々チラ見だけど)そんなふうに感じるのは
おそらく初めてのことだったと思う。
なかでも、「松田聖子」の『瑠璃色の地球』と、
その時に宇宙ステーションから届いた「宇宙飛行士野口さん」の
「こんな時でも、宇宙は、地球は美しく輝いています」と言う言葉にぐっと来た。
↓これは、少し前の私の「お稽古音源」です。
スマホで録音した音源はたくさんあるのですが、
マイムービーで「画像」とセットにしないと
ブログにアップできないし、
一つの動画は1分と決まっているみたいなので、
ブツ切れ、それになんといっても、本番でなく
あれこれ言いながらの「練習」ですので、あまり良い出来ではないけど
「こんな感じ」というのを投稿してみました。
聴いてみようかという方はどうぞ聴いてやってくださいマセ。ピアノとヴァイオリンにも耳をお貸しください。
この曲は、私を「歌の師匠」として慕ってくれていたENAちゃん(生きていれば今やっと40歳くらい)が
大好きな曲で、
亡くなる前日には、片方ずつのイヤホンで
「一緒に聴いて!」と言われて、病室のベッドの横で
彼女と一緒に聴いた、今や私にとっては「思い出の曲」にもなりました。