ちょっと、遅ればせだが

8月19日、2020米大統領選に向けた民主党、全国党大会で、

前大統領のバラク・オバマ氏が異例のスピーチをしたとネットニュースに上がった。

日本でもちょっとくらいはニュースになったが、

何しろ日本は、テレビに限って言えば

どのチャンネルでもニュースはコロナばかり。

相変わらず「専門家」達の、

バラバラな意見も飛び交い、政府のオタオタ振りを隠すも

丸見えだし、「決めちゃったからやるもんね!」の

ゴートゥーキャンペーンの話ばっかり。

アメリカの大統領は、オバマさんの時

「何にもできなかった」と、あまり評判が良かったとは言えずに終わったが

そのあとのトランプの酷さは、史上初の

「大失敗」とも言える選出だったのではないか。

普通、任期を終えた前大統領は、

いくら現大統領が「悪くても」、

それについて批判することはタブーとされているらしい。

が、

このスピーチでは、トランプが大統領になって、

どれだけ、先人が築いていた「民主主義」の歩みが

止まってしまったかを嘆き、

「これではダメだ」と、はっきりと言い切った。


オバマは何にも出来なかった、、と言われているけど、

土台が、「黒人」だから、

何かしようとするにも大変だったんだなあとわかる。

そして、白人のバイデンがいてこそ、大統領を二期勤められたんだとも思う。

日本はオリンピックやりたい!っていうのが、先に立って、

当初のコロナ対策が遅れたように思うが

アメリカもトランプが無知で頑固、おバカだから

あんなに大勢の人が死んだのではないか。

上に立つ人、人の生き死にまで握る、、って、この度のコロナでよくわかった感。

それに、オバマさんのスピーチ読むと、

先日亡くなった、ジョンルイス下院議員やマーチンルーサーキング牧師が、

迫害のなかで、自由を求めて「やってきたこと」の続きを、

オバマさんはやろうとしていたんだなと思う。

それには、白人だらけの上層階級を跳ね除けるのが、

よほど大変だったのではないだろうか。

黒人にしかわからない(差別による)「命の危険」を常に抱えての大統領、、大変だったと思う。

黒人だから、とか白人ならばということでなく

「人として」オバマさんのスピーチに胸を熱くした。