本来なら「名古屋場所」になるわけだが、
今場所はコロナ感染予防のために
両国国技館での開催になった七月場所。
先場所はひと場所、やはりコロナの影響で取りやめになったので、
久々の感じで、「密」を避けたガラガラの観客が
静かに見守るテレビ中継を観る。
新大関の朝乃山が楽しみな場所。
最近の相撲で、面白いのは、、
、、サッカーなどでも三浦カズ、遠藤保人など
息の長い、職人のような技の上手い選手がいるが、、
転落して格下に下がりながらも
努力して、少しずつ、また元の位置まで
返り咲いた力士、、例えば「照ノ富士」や「竜電」、
もうずいぶん長いこと現役力士でいる元大関「琴奨菊」などがいて
普通、角番で格下に落ちたら、辞めることが多いらしいが
諦めずに頑張って、良い取り組みを見せてくれているところは、
それぞれの相撲人生を物語る。
ある現役幕内力士が
うちの末息子の、友達同士たまり場になっている近くの焼肉屋に
来たことがあったらしい。
勿論、コロナ騒ぎよりずっと前のことだ。
大きな図体の相撲取りが来る、、ということで、
店長は、どれだけ食べるか、、と
覚悟して、準備していたらしい。
しかし、当日、
ほんの少ししか食べない様子に、拍子抜けした!と息子の伝。
ブルドーザーの様に強い時もあった、その力士、
この前の場所では、全然奮わず
負けてばかりいた。
息子、、「あいつ、食わないからだ!」
「これなら、オレの方が強い!」
、、大笑いの母でした!
クラシックの観客のように、、って言うか
クラシックでも「ブラボー!」とか言うし、、
ただ拍手だけの会場だが、
無観客よりは、少しはお相撲さん達の励みにはなるだろう。
相変わらず、
炎鵬、阿炎、遠藤、朝乃山の4人のイケメン、
とりわけ、新大関の朝乃山が楽しみな七月場所だ。