こんにちは
桜がとってもきれいに咲き乱れ
お散歩するのに気持ちのいい季節になりましたね

春は卒業・入学などと言った出会いと別れの季節でもあります。
成田空港で勤務していた頃、遠くへ飛び立つ家族や友人、
大切な人のお見送りをしている人の姿を毎日目にしていました。
周りを気にせず明るく大声で盛大に見送ってあげている人たち、
最後まで離れるのが辛くてずっと泣いている人たち、
寂しさをこらえながら必死に平然を装うとする人たちなど…
私はそのそれぞれのお見送りの瞬間を見るのがとても好きでした。
色んな思いでこの空港にやってくるんだな…と
皆様の人生の大事な瞬間を垣間見れることが嬉しく
仕事冥利に尽きる瞬間でもありました。
今日はそんな中から、
今でも忘れられない印象深かったあるお父様とその2人のお子様の
しばしのお別れ時のエピソードをお話します
基本的に、12歳未満のお子様が保護者の同伴なしでお一人で旅行をする際は
航空会社のスタッフが空港及び機内で安心して過ごせるよう、終始ケアをします。
お見送りのご家族とはセキュリティエリアまでしか一緒に居られない為、
そこから搭乗ゲートまではお子様を大事にお預かりし
私達スタッフが一緒に連れて行きます。
機内での座席は他のお客様があまりいらっしゃらないところ及び
乗務員の目の届くところにアサインするのが一般的です。
そして現地空港でのお迎えのご家族に事前に私達から連絡をし、
必ず空港でお待ちいただくようご案内し、現地の空港スタッフがそのご親族の方へ
お子様をお渡しして私たちの業務は初めて終了します。
旅慣れているお子様は既に勝手がわかっており、
私達よりもゲートまでの道のりをわかっていて
先頭を切ってスタスタ歩いて行ってしまうお子様もいらっしゃいます
私はこのケアを担当するのが好きでした。
どんなお子様も皆とっても可愛くて、元気に出発しようとしているお子様には
旅のお話をして盛り上がったり、寂しそうにしていたり緊張しているように見えたお子様には
なにかそれを和らげられるような質問を投げかけてみたりして気分を紛らわしました
そんな時、私はとある姉妹2人組をケアすることになりました。
長くなりましたので、一旦ここでこのページは終わりたいと思います。
すぐに次のブログをUP致します!