物事の先行きなどを気にして
心を悩ますことや
気に掛けて世話をする事を
「心配」と言います。
両親が生きてる間は
親に心配を掛けてきた私ですが
親となっては
何かと子供を心配したものです。
でもね・・・
今思えば
それって
不安や気がかりが多くを占めて
全面的には信頼できてない
って事なんじゃないかなぁ~
本当に必要なのは
「心配」ではなく
「心配り」
すなわち
相手の気持ちに寄り添った思いやり
なんだと思うのです。
たった1文字の違いで
見えてくる背景が変わると
思いませんか?
あなたがしてるのは
「心配」?
「心配り」?
どちらでしょうか・・・
ちょっと
思いを巡らせてみては
いかがですか?
などと
つぶやいてみました
今日も最後までお付き合い
ありがとうございます