記念すべき第1回目は、今回から2回に渡って、エアラインゼミの単独記事になります!!
エアラインゼミは、夏休みの活動(御巣鷹山ボランティアと管制塔見学)について報告してくれます!
<エアラインゼミ>
メンバー:平山、遠藤、今野、芋川、原屋、小森、富岡
『事前学習』
夏休みに御巣鷹山ボランティアをするにあたって、日航機墜落事故について各自ネットや本で調べました。その後、事故に関する本を読んだ上で、遺族側の視点と会社側の視点に立って、事故について考えました。
また、実際の事故機や遺品などが置いてあるJALの安全啓発センターへ行ったり、当時の消防団員だった松元さんを学校に迎えて、当時のお話をしていただきました。
『1日目』
西武秩父駅に到着し私達は瀧澤さんの案内のもと、車で上野村周辺を散策しました。途中、慰霊の園へ立ち寄り施設の説明をしてもらいました。そこへ行った時、感じたことの無いような異様な雰囲気を感じました。
そして併設されている資料館でも貴重な資料を拝見させて頂きました。そこには当時の思いがそのまま残っており初めて見る資料にみんな時間を忘れて読み込んでしまいました。その後は灯籠流しをする現場などにも立ち寄りホテルへと向かいました。
1日目は調べてきたものと実際行ってみるということの違いに気づいた1日でした。
『2日目』
2日目は朝から御巣鷹山の手すりやベンチの清掃を行いながら、昇魂の碑を目指しました。山の中腹あたりから墓標があり、こんな下の方までご遺体は飛ばされてしまったのかと驚きました。
昇魂の碑にお参りをさせて頂き、山守の黒沢完一さんの案内で、尾根の墜落現場や山小屋に行きました。
事故当時にぶつかった岩や焼けてしまった木など29年たった今でもまだ痕跡が残っています。墜落現場近く、「すげの沢」にはたくさんの墓標があり、改めて事故の悲惨さを感じました。
下山後、灯籠流しの前に役場で上野村村長の神田さんとお話をさせて頂きました。
神田村長は私たち学生の話を昨年度から灯籠流しのスピーチでお話ししてくださり、ご遺族の方々からも多く声をかけて頂きました。
灯籠流しでは事故で亡くなった坂本九さんの曲が演奏され、みんなで歌いました。
たくさんのご遺族の方が亡くなった方へのご冥福をお祈りし、空の安全を願って灯籠を川に流されていました。
次の記事へ続く。
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