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Come Think Study 21

東洋大学国際観光学科島川ゼミ6期生の公式ブログです!!!
毎週あるゼミ活動のことを主に更新していきます。

前回に引き続き、エアラインゼミの報告です。今回は、御巣鷹山ボランティア3日目からの報告になります!


『3日目』
3日目は、慰霊登山と慰霊式典のお手伝いをしました。早朝からひどい雨で、この雨の中こんなにも多くの人が登ってくる姿に、改めてこの事故に多くの人が関わったのだと痛感しました。足元も非常に悪く、寒い中、辛い姿など一切見せずに私たちが磨いた手すりを必死に掴み、登っていく姿を今でも忘れることができません。登山途中の休憩地点でのお茶配りのお手伝いや、式典での献花のお手伝いなど、第三者の私たちが踏み込んでいいものなのかと悩んでいたことも、遺族の方々からの「ありがとう」という言葉で私たちにできることはたくさんあると強く感じました。事故を知らない世代、新しい世代だからこそ知るべきことや、できることは必ずあります。過去を見つめ向き合い、考え、私たちの言葉で今へ、未来へつなげていきたいと強く思います。






『感想』
4月からの事前学習と、3日間のボランティアを通して、エアライン業界には自分たちの覚悟を超える現状がありました。やはり、交通機関として人の命を預かるという仕事の重大さをひしひしと感じました。何が起きたのかの正確な知識と、実際に自分で人と話したり、その地に行って感じることの両方が自分の考え方を大きく変えると思いました。
今回、御巣鷹山ボランティアで私たちのできたことは本当に小さなことでしたが、その積み重ねが大切だと感じました。人と人との信頼関係も、自分や何かを変えることも全て積み重ねです。だからこそ、自分からすすんで出来ることから行動していくことが大切だと思いました。今回の経験は、これから就活をするときも、社会に出たあともいろいろな形で生かしていけると思います。
御巣鷹山ボランティアにあたって支えてくれた先生、先輩、ご遺族の方々、JALの方、上野村の方々、そしてCTS21、皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました。これからもエアラインゼミの活動を見守っていってください。よろしくお願いします。






ここまでが、御巣鷹山ボランティアの報告で、次が管制塔見学の報告になります。

『管制塔見学』
夏休みのエアラインの最後の活動として、成田空港管制塔の見学に行きました。これは、島川先生の大学時代の同期で、現役管制官の河野豊さんのご厚意で実現したものです。管制塔に入るということは簡単なことではなく、セキュリティも厳しい中、とても貴重な経験をすることができました。

管制塔内では、現役の管制官の方々が実際に航空機と交信している姿を見ることができ、興奮が止まらなかったです。管制塔の見学以外にも、航空保安学校を卒業したばかりの研修生の方々が、日本に数台しかないシュミレーターを使い、訓練する姿を拝見することができ、訓練の厳しさを感じることもできました。
そして、河野さんからのお話で最も印象に残っているのが、TEM(Threat and Error Management)についてのお話です。

春学期の間、日航機墜落事故について学び、夏休み中に御巣鷹山に行った私たちにとって、今までとは違った観点から安全を考えることができたと思います。このような機会を与えてくださった河野さん、そして先生にも感謝しています。






以上になります!
エアラインゼミは、エアラインゼミに入らなければ普通は経験することができないような、本当に貴重な経験をしたみたいですね!羨ましいです!笑
将来、エアライン関係への就職を考えている人は、ぜひエアラインゼミについても検討してみてください。


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