![]() | 嘉穂は弟と一緒に祖父母と叔母の住む家で暮らしている中学生。 母とは幼いころに死別。父は転勤で他県にいるうちに再婚して、小さい子供が2人いる。 誰も嘉穂につらくあたる人はいないけれど、嘉穂はずっと自分を抑えて生きてきた。 しかしある日、犬の散歩で地域のグランドに来ていた時誰もいないと思って、声を出してみた。 ふと体から力が抜け、吐く息と一緒に声を出してみたのだ。 声は体中に響き渡り、頭の中で震え…嘉穂は夢中になって声を出してみる…… ピアチェーレ―風の歌声 (Green Books) |
嘉穂の親友ひとみが
ひとみが、後藤の母が実は声楽家でピアノも教えているという事をつきとめピアノを習いに行くことになり、(下心ありありww
実は後藤も並々ならないピアノ演奏が出来る腕前。
後藤のピアノ伴奏は嘉穂にグランドの風を思い出させることが出来るんです…。
“ピアチェーレ”というのはイタリア語で《自由に》とか《喜びの気持ちを持って》という意味なのだそうです。
自分を押し込めて13年生きてきた嘉穂は、歌うことで自分を自由に解放する手段を持ちました。
もし本格的にその道のプロを目指すことなったら、自由に歌うだけでは済まない事がいっぱい出てくるでしょうけれど、
このお話はまだまだ、そこまで行かない最初の一歩です。
歌う事って、声楽でも学校の合唱コンクールでもカラオケでも、真面目に頑張ると運動するのと同じくらい、エネルギー使うし 気持ちがいいものですよね。
ウチの子供たちも歌が大好きなので、2人揃うと必ずどちらかが歌っていて うるさいくらいです。(笑)
NHKのラジオで「気ままにクラッシック」という番組があるのですけれど、パーソナリティを務めているのが笑福亭釣瓶さんとソプラノ歌手の幸田浩子さんです。
面白いのでよく聴くんですが、
ちなみに楽天の店長ブログでいつも可愛いカピバラさんを見せてくれる楽天の
でもお嬢さんがお二人とも やっぱり音楽をやってらっしゃるそうですよ。
