
15年のコミュニティ運用歴をもとに自走する仕組みを体系化!
コミュニティの作り方講座主催、トニーです。
コミュニティは起業準備に有効なツールである3つの理由、
2つ目として、
「組織運営が必要とされる」
ということです。
組織運営に必要なのは、ざっくり言ってしまうと、
役割分担と運営上のルール、そしてお金の管理です。

事業になってくると「ビジネスモデル」が絡んできます。

「ビジネスモデル」は、事業を行う上で必要なお金の流れとして
考えてみるとしっくりくると思います。
社長自身の知識が商品・サービスであるコンサルタント業の場合、
社長本人が事業を効率よく継続的に営んでいくために必要な
仕組みとなります。おそらく一人ですべてやってしまう社長も
世の中にはいるかもしれませんが、お金の回収なんかは決済代行の
仕組みを使っているでしょうし、会計処理なんかは税理士に
任せています。営業活動はHPや広告代理店、紹介パートナーを
介して行っているケースが多いです。
コミュニティの場合もビジネスモデルのようなものがあって、
これを「コミュニティの型」と定義しています。
※こちらは、コミュニティの作り方編で紹介しますね

特に最初の失敗で多いのは、一人で運営のすべてを
やってしまうことです。それは、一人でやった方が
早いし、楽だからだと思います。

自分がお話を聞いているうえでの感覚ですが、
ここに行き詰まりを感じる方が結構多いです。
なぜなら、持続可能なコミュニティは本来、
一人で運営するものでは無いからです。

ここは事業でも同じで、一人でやっていると、
自分がいなければ回らない組織になってしまいます。
そうなると、自分がいなくなった途端に収入は途切れ、
自分に相談したい顧客も困ってしまいます。
というわけで、組織運営には、
役割分担と運営ルールが必要になってきます。
持続可能なコミュニティを作るうえでの最小単位は、
「コンテンツを作る人」「集客する人」「運営していく人」が
分かれている状態だと私は考えております。

コンテンツを作る人は、コミュニティの商品・サービスにあたる
コンテンツについて考えます。そのコミュニティを特徴づける
最も重要な要素であり、オリジナリティにもなります。
企業でいうと、まさに心臓部。
商品開発部や研究部門といったところでしょうか?
集客する人は、そのコンテンツの見せ方を考え、
直接、見込み顧客に触れ合うのもこちらの人です。
企業でいうと、マーケティング・セールス・PR部門ですね。
運営していく人が、組織がうまく機能しているかの確認から、
お金の管理の部分を担います。参加者との関係作りも大切な任務となります。
企業でいうと、管理部、経理・人事、カスタマーサポート、といったところでしょうか?
このように見ていくと、
コミュニティは、企業運営に通ずるところが多々あり、
世の中の皆様は、企業活動の中に、コミュニティ運営のコツを
沢山見出すことができるということです。

日々の仕事がつまらない、とか言っている方がいれば、
自分のコミュニティや、起業準備のために、
コミュニティオーナーや経営者の視点をもって、
自分を取り巻く会社の仕組みを俯瞰してみると、
多くの気付きを得られるかと思います。
そして、起業準備に必要なエッセンスが、
コミュニティの立ち上げから運営において、
沢山つまっていることも、肌感覚で感じていただけたのではないかと考えております。
※よくわからないって方は、座談会などに参加いただいて、疑問を投げかけてくださいね!

【コミュニティは起業準備にも有効なツールである3つの理由】
・価値を提供してお金を稼ぐ経験ができる
・組織運営が必要とされる
・マネジメントを当事者として学ぶことができる
次回は3つ目、
「マネジメントを当事者として学ぶことができる」
について。ご期待ください!
【告知】
2016年2月から開催予定!
コミュニティに関するグループコンサルティング、
通称「おなやみインタビュー座談会」
参加人数:3名~5名程度を想定
場所:都内某所(恵比寿・渋谷・六本木)
※会員特典も設けます(読ラボ会員、コミュニティの作り方講座卒業生、チーム100会員メンバー、オンラインサロン会員は割引有り)
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