最近夫の家事力がアップしている
洗い物の先にある家事は
これまでもいくつかは取り組んでくれるように
なっていたのだが。
夫はそのさらに先に目を向けたようだ
洗い物をし終わったら・・・
ゴミ捨てだ
前日夜のうちに各部屋のゴミを集めて・・・
朝の洗い物のあとに生ごみをまとめて・・・
ゴミステーションへ
更に洗い物をし終わったら次は収納だ
洗った後のタッパーを丁寧に重ね合わせて収納し
外して洗ったパッキンはしっかりセットする
結婚18年目にして
「名もなき家事を言われずにする
」能力を
身につけたようなのだが
「今まで何百回と言っても忘れてたとか言って
“いつだって新入りきどり
”?
みたいな顔してたのに最近どーしたの?
何か悪いことでも隠してる?
」
「いやそんなことないけど
」
夫は多くは語らなかったが
夫の何かがつながったような変化を
私は感じ始めた。
「助かるよありがとう
」
これまで「私ばかりがやっている」意識でいて
たまにやってくれた時には「やってあたりまえ」
という思いが前面に出すぎて
私からの「助かるよありがとう
」の頻度が
少なかったことを反省した。
「助かるよありがとう
」の乱用頻発で
いい循環が生まれて
家の中にいい風が吹いたとのでは・・と
私は推察している。
そして。
夫の家事力アップに連動して発生しているのは
私の家事力ダウン
夫が出張で不在だったりすると・・命取り
「あゴミ捨てるの忘れてた!
」
「あパッキンつけるの忘れてた!
」
私はこんなにやってきたのに・・・
いつもやらなくなると私も忘れるわけ?!
おごりだ・・・
夫が“新入りきどり”に見えていたのは
“いつもやってないと忘れてしまう”という
人間なら誰にでも起きうる
あたりまえのことだったのかもしれない
感謝の言葉をかけることの大切さを痛感
夫と立場を変えて
18年目にして始めて知る夫の気持ち
(わかっていても忘れちゃうことはある
)
立場を変えずには感じとれないことが
きっとまだまだたくさんあるのだろう

