とりあえず
一日中模試のしんどさを吐きださせよう
と思って昨日夕飯食べながら
「こないだ模試一日中やってどうだった?
」
聞いてみた。
すると。
「手応え出てきた
」
「ん?
」
思ってたのとちがう言葉が返ってきた!
(「しんどいやらせすぎ休みがない
」とか
文句を言うと思ったのに・・・
)
できない時は言いたくないし
でもできた時は言うし
いやまあ別に言ってやってもいいけど
でも自分からは言わないけど
例の思春期の複雑な逆張りのやつだ
出来栄えを聞かないと
出来栄えを教えてくれるしくみ?
以前「手応え
」という言葉を聞いたのは
高2春から塾を始めて少しした頃
のびしろしかない長男が勉強を始めて
初めて感じた「手応え
」
そして努力が点数につながらない時期を経て
今まさに「手応え
」2度目の発語!
「今・・手応えって言った?
」
「うん
全体的に解ける問題が増えてきた
」
ほんとうは飛び上がるほどうれしくて
あれこれ聞き出したかったけど
今こそ

長男の成績で私が一喜一憂して期待を背負わせず
地道にやってきたことを讃えよう
「塾でコツコツやってきたから
積み重なってきたんじゃん?
」
「うん
わりと全体的にいけた
」
「よかったじゃん
」
これからの一年は
テストテストテストの一年になるだろう
「できた?
」「何点だった?
」
私が安心したくて聞き出すための言葉は
ぐっと抑えて
長男から出る言葉を受け止めていきたい
長男との一筋縄にいかない関わりの中で
心をすり減らしながら学んできたことを
余すことなく総動員して
選んだ言葉をつむぎだせ
子どもが言いたい言葉を
私に言える一年にしたい


