(今回のブログの本人確認に対し、久しぶりなので手続きに相当手間取り、係りの方には大変迷惑をおかけしてしまいました、有難うございます。もう再接続は無理かと諦めかけるも、時間は大分掛かりましたが、やっと再接続が出来ました。私は元々がパソコンは余り得意では無く、現役時代は部下の若者に教えて貰っていました。退職後は先生も無く困っていました。私は、知らない事は人に教えを請い、若者にも当然頭を下げます。)

 

 さて一昨日、また例の公園の草刈りを特に大きな大鎌で実施し、帰路、今日は警察官は来ないね!と安心していたらまた警察官二名の訪問があった。流石に今回は向こうも対応は丁寧で、私はしっかりと説明をさせて頂きました。今回で二回目なので、「三回目には逮捕!ですよ」、と冗談ともとれる言い方をしていましたが。

 さて、公園の中は観光課、外側は市道の法面なので、此処は土木課の領域と思いながらも30分ほどで草刈りを終わりました。

元々はこの公園の芝生広場をペットマニアが、「私的にドッグラン、糞尿し放題」の私物の如く使っていたのが原因で、見かねた私が介入したのが原因。管理事務所は「人手は出せません」とのことで、私が時々注意をする、との合意で始まりました。

もちろん、逆恨みは覚悟のうえで、一人ひとり注意して回りました。数か月を要しペットの我がままな利用は収まり、最近は子供がバレーボールやサッカーをしたりの状態に戻ってきました。家族や若者が芝生広場に座ったり寝転んだりの状況に私は喜んでいました。

 が、今年から何故かペットマニア?の悪質な嫌がらせが始まりました。わが家の裏庭への「子猫のミイラの投げ込み、自宅を訪問しますとの脅し等々」。今日の警察官は流石に大人の対応で、「あなたは正しい事をしているが、これらは市に要望を出してください。」と言われました。ただ、市の職員の対応は毎回相当に遅く、無視をされる時もあり、何時やってくれることやら。「大きな鎌は持ち歩かないで!」と警察官からの要望もあり、「短い鎌ならOK」とのことで、ちょっと良い鋼の手持ち鎌を買いました。

 ペットマニアとは本当に勝手なもので、逆恨みはするは居直るわ、今回の様に悪意を持った警察への通報をと、とんでもない輩です。最近はペットを公園から締め出したので、周囲の道路にイヌの糞の放置が目出すようになって来ました、袋をやスコップを持っているのはカムフラージュでもあるのですね。人が誰も見ていないと放置する輩もいるようです。また最近、標識の鉄柱が犬の尿で腐食し倒れて通行人が負傷する事例もあるようです。何とかしなければ、とは思うのですが。「公園内はペットの糞・尿禁止」とは表示をするものの、「ペットの立ち入り禁止」とはしないようです。これを聞きつけ、遠くからクルマで来て、ペットの散歩に利用する方もいる様です。それにしても、フン・尿の垂れ流しは確実に禁止して貰いたいものです。

 さて、「次回、三回目は逮捕」と言われてしまいました、善意の結果のつまらない事なのですが気を付けねば。それにしても、昨年はそんな通報は無かったのに、今年に入り、何処かで見ていて悪意を持った通報を警察にする嫌な輩もいるようです、恨みを買うと言うのは怖いものです。

 後日、女房が不思議な会話を近くの道端で聞いたそうです。何か意味不明な会話だったのですが「今日はいなかった、、、」の会話で、近くの男性一人、女性が二人、いずれもペットを連れていたとか。ああ、やっぱり悪意の通報だったんだ!と納得。

「今日はいなかった」とは「今日はあの人(私)が草刈りをしていなかった」とのお意味。内緒話を聞かれたとは思ってもいなかったのでしょう。男性の特徴を女房に聞くと、特徴的な頭髪、顔の形、が一致、意外と近くに住んでいたんだ!私の家、私の名前を特定したのは明白。ペットの糞尿タレ流しを数十人、もっとかもしれないが、注意したうち、反抗し食って掛かって来たのが二名。一人は中年の男、もう一人も中年?の女。何人かで協力、私の追跡、警察への悪意を持った?通報、と役割分担をしているようです。悪辣な奴らです。もっとグルがいるかもしれない。次に警察が来たら「俺の話を聞いとくれ、、、」と説明をしてみよう。焦りは禁物、じっくり締め上げてやる。私は能天気なスキだらけの人だったようです。注意、注意!