毎年の梅雨の季節には、梅酒を漬ける事にしている。今日がその時で、安売りスーパーに寄り梅・氷砂糖・焼酎を買った。毎年の梅は小粒な完熟?梅で今日は奈良産の黄色や橙色の小梅を1㎏、焼酎を1.8ℓ、氷砂糖を1kg買った。が、何やら梅が重い!計ってみたら2kgもあり、価格は安めの¥999で、こちらは正常。だらしの無いスーパーで、こんなんで商売が出来るの?

 大きな梅酒用の容器に満タンになった。ただ、焼酎は1.5ℓくらいを注入!した。

容器と材料の重みで、多分総重量は3kgくらい。数時間すると梅が膨らみ、口元一杯になった。

 我が家では、父親がアルコール類を飲めないため、いつもは梅ジュースだったが、毎年畑の梅と氷砂糖のみが原料であった。これの塾製品?の5年、10年もの梅ジュースが着色を通り越し、父親が亡くなってからも黒くなった梅ジュースが一升瓶に入って転がっていた。私は、酒大好き!なので、ホワイトリカーではなく、京都の寶酒造の25°の寶焼酎と中日本氷糖が養老町で造っている大きな氷砂糖を毎年使う。どちらも、現役時代にお世話になったり、先輩が勤める会社だったりする。また、寶酒造には、例のマッサン・竹鶴正孝さんのいた摂津醸造も吸収合併されている。これらの会社の製品は買わざるを得ない!

 さて、これが半年もすると美味しい梅酒となる。また、梅酒を読み干すと梅の種の中に有る「仁?」なる毒物を取り出して食す。以前は梅酒の中にある、「青酸含量」が時に新聞ネタになっていたが、伝統飲料だからで、と言う事で最近は寸分ネタにならなくなった。確かに梅酒中には数ppmの青酸が含まれるが、これで・病気や死亡した例は聞かない。特に青い梅を原料とすると時に多く検知されるが、熟した梅を使えば多少は減るかも。

  さて、今日地元のまともなスーパーへ行くと、「南高梅」が売っていた、1kg/¥1700、高い! が、いずれも半年も経つと飲めるようになる。