
今、某国の友人が日本に来ています。優秀な日本語教師で、今回が念願かなっての初来日。「私はまだまだです。」と日本の心もしっかりと持っています。招待論文の審査に通り、私もちょっと手伝いましたが、わずか二週間の滞在ですが、「文楽を見たい。」と渋いお願いです。
さて、その友人(学生)が、国立自治大学教授、Rene’ Amaya 先生(上の方です)の娘さんと同級生である事から、スペイン語/言語学教授の先生にお願いし、個人的に!教えて頂いていました。先生は元ジャーナリストで、時々寒い冗談を言われますが、本当に贅沢な経験でした。
英語、フランス語、ドイツ語は大学の講義内容にあるものの、日本語は現在”自主講座”である事から、先生が正式科目にしようと奮闘中です。

名誉日本総領事主催のパーティーがありました。私の鼻の下がちょっと伸びていますが、この方は水力発電の技術者の日本人を父に持つCandyさんで、彼女が生まれた事を父親は知らず、消息不明。母親は事故で亡くなり、写真等の父親の痕跡は巨大なハリケーンで流出、現在は祖母と共に暮します。某国在住の日本人、名誉総領事が目を掛け、仕事を紹介したりと世話しています。幸せになってもらいたいものです。
私は「変な!おじさん」ではなく、名誉日本総領事館で開催されている日本語教室の「日本語講師」 エヘン!、彼女はそこの「生徒」と言う関係?です。この都市には「日本語教室」が二ヶ所あり、もう一ヶ所は私の友人が講師をしている国大内の「日本語自主講座」。生徒は一般から募集しているため、高校生から中年のおばさんまで様々で、数十人が参加、無料で受講できます。私もこの自主講座で「日本語は何処から来たのか」の講義を持たされた事もありました。幸い「日本語の起源」の本は新旧数冊は読んでおりましたので、資格を持たない日本語講師ですが、頑張りました。受講の動機はアニメ、最新技術、文化等々様々で、意外と日本は人気があるのです。
さて、「朋有り、遠方より来る、亦愉しからずや」の心境で、再会を楽しみにしています。