こんにちは!
株式会社COMAX JAPAN IT事業部です。

前回の記事では、

「なんで寝具屋がIT事業をハジメタ?」というお話を書きました。

↓こちら(^^♪

 

今回は、現在私たちが携わっている仕事にも関係のある

「COBOL」というプログラミング言語についてご紹介します。

## COBOLって何?

「COBOL(コボル)」という名前を聞いたことはありますか?
IT業界の人でも、若い世代になると実際に触ったことがない方が多いかもしれません。
COBOLは1959年に誕生した、とても歴史の長いプログラミング言語です。

「そんな昔の言語、もう使われていないのでは?」

と思うかもしれませんが、

実は今でも銀行や保険会社、官公庁などの重要なシステムで活躍しています。

## 実際に書いてみた

百聞は一見にしかず。
まずは簡単なプログラムを書いてみます。

```
IDENTIFICATION DIVISION.
PROGRAM-ID. LATEXIA.

PROCEDURE DIVISION.
    DISPLAY "Hello, COBOL!".
    STOP RUN.
```
実行すると、

Hello, COBOL!
と表示されます。
意外とシンプルですよね。



## 英語みたいなプログラム

COBOLの特徴の一つは、英語の文章に近い書き方です。

例えば、

```
ADD A TO B.
```
は、「AをBに足す」
という意味です。

また、

```
SUBTRACT A FROM B.
```
なら、「BからAを引く」
という意味になります。

プログラムというより、英語の指示書を読んでいるような感覚です。

## なぜ今も使われているの?

ここで疑問が出てきます。
「そんな昔の言語なら、新しい言語に置き換えればいいのでは?」
確かにそう思います。

しかし、長年使われてきたシステムには膨大な資産があります。
銀行の預金管理や保険契約の管理など、

社会を支える重要な仕組みがCOBOLで動いていることも少なくありません。

そのため、簡単に作り直すことはできず、

現在も多くの企業がCOBOLシステムの保守やマイグレーションを行っています。

## 私たちの仕事

現在、COMAX JAPANのIT事業部では、

COBOLシステムのマイグレーション案件に携わっています。

長年活躍してきたシステムを、

新しい環境へ移行するお手伝いをしています。
古い技術と新しい技術をつなぐ仕事と言えるかもしれません。

## おわりに

寝具屋のIT事業部がCOBOLを書く。
少し不思議な組み合わせに聞こえるかもしれません(笑)。
でも、お客様の課題を解決したいという思いは、

寝具事業もIT事業も同じです。

このブログでは、今後もCOBOLやプログラミング、

IT業界のお話をお届けしていきます。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

 

 ^^) _旦~
ではまた。