「4月半ばに帰って来た。田植えをしないと」と。県外に住まれている娘さん夫婦の元へ避難されましたが田植えの為に戻って来たとの事です。
地震によって生活していた一階には入れません。2階に残った貴重品を取り出す作業です。スタッフは若いので危険な区域にも参加していました。私は長期組のスタッフに「手が空いていたら写真を撮ってください」と言われて(−_−;)
ボランティア団体は社会保障協議会の下請けみたいなもんで「社協が出来ない事をフォローする」らしいです。今回の依頼も社協からの依頼で「道路が塞がれて車🚙が移動出来ない。家屋から貴重なモノを取り出して欲しい」。
高齢のご夫婦には持病も有り大変な作業をお手伝いする、そんな事しか出来ない😭😭😭
何より、以前から関わっていた団体メンバーさんとの信頼関係が出来ていたので新参者の私達4人の事も受け入れていただけました。
その為に必要な「ワッペン」被災者の方が安心するグッズです。
私、AB型+←B型スタッフに言わせると「掴みどころが無い」と言われます。私はB型の美容師が大好き😘です。
道路が塞がれて車が出せない事をクリア&貴重品を取り出した後、快く記念撮影を📷




