最近、朝の気温の日中の気温差が大きくて私でも不調になります😰吐き気・胃痛←スタッフに言わすと「飲み過ぎ」だって(笑😆)
イヤイヤ💦私の不調の原因は「緊張感」です。初めて能登半島へ行く道順🚙初めて被災地へ行って足手纏いになら無いかとスタッフと毎日「持参物の点検・確認」しています。
そんな私の支えは息子の知人「アヤさん」。息子に頼んでLINEグループを作って貰い色んなアドバイスをしてくれます。なんと、私達が行く日に「アヤさん」もボランティアに行かれるらしく、私にとって重機より心強く思いました。彼女はオバサンの度々LINEにて訊ねると直ぐに返信してくれます。
「ボランティアは高速道路料金が無料」←高速道路料金が無料になるなら、その分「御見舞い金」「欲しいものリスト購入」に回せます。ところが💦6月30日で終わるらしい。
自称「被災地支援議員団体」と言う県会議員(一回も被災地には行ってません)に「延長して欲しい」と電話しました。答え「これは政府が行なっている政策なので。しかし現況を見ると継続しないとダメです。」←優等生な返事。どうなるのか???
私達と「アヤさん」が行く日は能登半島は雨です☂️
低気圧となります。
お客様(コロナワクチン未接種💉)は「最近、頭痛がして喉が渇く」と言われます。
気候の変化=気圧の変化→浮腫みが原因の不調になります。
アッ‼️お客様はblogを見てくれています。「難しい漢字にカナを振って欲しい」と言われました。「リョッ‼️」って今の人は答えるとお聞きしました。
「低気圧」と「高気圧」
気圧とは空気が作り出す「重みの圧力」です。
気温が上昇⤴️する(冬〜春)季節の変わり目、空気は熱されて膨脹すると体積が増えます→高気圧=人の身体を支える様に圧力で「なんか背筋が支えられている」と元気になります(高気圧)。
しかし、反対に気温が下降⤵️する(夏〜秋)では空気は冷めて体積は減少します→低気圧=人の身体を支える圧力が減り血管(経絡)が膨脹して浮腫み易くなります(低気圧)。
雨降りの日や湿気が多い日に起こる頭痛は人の身体を支える力が減少(低気圧)する事(浮腫み)で血管を圧迫させ小さな血栓を作り経絡の流れを停滞させる事で起こります。
「古傷が痛い」「雨が降ると頭痛が」「怠い」←余分な水(浮腫み)を持っている方に多く見られます。




