点眼麻酔による不調 | 日々、感じる事。中医学を学んで…

日々、感じる事。中医学を学んで…

現代医学(西洋医学)から脱却して中医学を学んでから色んな真実を知って「知らなきゃ良かった」と思う日々です( ; ; )

 

 「眼の中に異物感が」

 

 30代女性のお客様。ワクチン未接種者💉で「食品」に対する知識も豊富です。コンタクトレンズが合わなくなり眼科へ。「検査しますね」と言われて急に点眼され眼に強い刺激が有り開けていられなくなったとの事。症状を医師に訴えても「今まで、そんな人はいなかった」と言われてスルーされたらしく「コンタクトレンズは諦めました。今でも眼に異物感が有り痛みを感じる」との事。彼女は痛みから「ヒアルロン酸点眼薬」を処方されたらしく(⌒-⌒; )←こう言うのを「マッチポンプ」と言います。

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 私は末期の胃癌と言われた父に付き添っている時に「薬の副作用で胃が爛れてしまって更に胃癌に対する薬💊を出す」医療の仕組みを知りました(−_−;)近江商人風に言うと「儲かってまっか⁉️」ですね💦

 

 私は以前、アートメイクの仕事をしておりました。勿論「アイライン」の施術も😀😀アイラインの施術するに当たり「薬害」の事も知らず痛みを緩和するのに個人輸入で「キシロカイン(皮膚麻酔)」を使い独自の眼の洗浄液を作っておりました。←中医学を知ってからはアートメイクの仕事は辞めました。ドラッグストアで販売されている目薬の副作用も恐くなる程です💦

 点眼麻酔薬について

 

 「何故、日本では💦こんなに添加物が多いのか???」

 

 彼女は小さなお子様の子育て中で食事にも気を付けております。スーパーでの買い物には時間が掛かります。いちいち裏の表記を確認しないと不安になります。彼女に聞かれたので私は「これ以上、人口を増やしたく無いから」とお答えしました。製薬会社が子会社を作って添加物を作り、それに対してアレルギー反応が出たら薬💊を出す。この仕組みを造ったのが政府なので💦それに気付く国民が少ないから仕方ないですね😭😭😭

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