「ヨガのイベントに参加したから💦30人位いたと思います」
30代女性のお客様。勿論、ワクチン未接種💉小さいお子さんが見えるので飲食にも気を遣っております。彼女の不調は産後の肥立ちが悪く常に貧血（気血両虚）で、四肢の末端の痺れ・下腹部の痛みなど様々でした。育児も大変だと（−＿−；）
人って本当に「このままでは死んでしまう？」と言う経験が無いと、身体と真剣に向き合う事は難しいです。私も摂食障害と過敏性大腸炎で体重が33kgまで減った時に医師から「後、体重が2,3kg減ったら死ぬよ」と細木数子みたいに言われました。仕事が終わると毎日、点滴を打つ。←同時の医師は治す事は出来ませんでした。今の医療を見ていると「現在、こんな不調だったら3ヶ月で殺される」と痛感します(⌒-⌒; )
彼女はお子さんの為に闘っています。と言うのは、保育園での給食。お子さんは保育園に行くと下痢・便秘を繰り返します。じゃあ、預けなければいいじゃない‼️と思われるかも知れません。しかし彼女の不調を考えると私は「少しの時間でも育児から解放されて、昼寝したり休憩をしないと駄目です。お母様が倒れたら本末転倒です」と強くお伝えしました。
何とか「お弁当🍱を持参する」事で今は経過されています。医療の現場・保育園でのマニュアル主義に彼女は強い意志を持ってお子さんを守っております。20代、保育園に預けていた頃の私なら挫けていると思います💦
今回の彼女は今まで見られない程の瘀血と黒い点が見られました。
「主人と同じお風呂に入っているからかしら？」
60代女性のお客様。まぁ普通、一緒に住む家族なら同じお風呂に入ります。以前、カウンセリングだけにお見えになり「死にたい」と相談されて、帰る時には「生きたい」と仰って帰宅された方です。今では「健康も大切だけどシミを無くして綺麗になりたい」と話してくれます。ところが、彼女はネチャネチャ星人に早変わりしていました。前回までの施術では見られなかった(-｡-;
彼女はシェディングの事は知りませんでしたのでグチグチしつこく説明したら「主人はワクチン接種のハガキが来ると直ぐに打ちに行くから多分6回目？もしかしたら7回打っているかも知れません。2回目接種した時に顔と頭に帯状疱疹が出て眼まで降りて来て、それでも3回目接種したのね。凄くない⁉️」←多分、止められません。ワクチン接種を恐く思っていられるお客様が家族のワクチン接種を止めようとしても「政府が勧めている・無料だから・無症状で移したらどうする」など聞き入れて貰えないんです💦
続けて彼女は「コロナワクチンを接種して1週間も経たない内にインフルエンザワクチン💉を接種したのね。娘も反対したんだけど」と話してくれました。←レプリコンって凄いです‼️
彼女の瘀血は全体的に黒い‼️今までカッサマッサージを施術して来て「こんなの見た事ない‼️」アッ‼️今、深夜に「太陽にほえろ!〜マカロニ刑事編〜」やっています。最終回は「なんじゃこりゃ‼️」の決め台詞で終わります。そんな気分です。←今、考えると何で在日満載ドラマを日テレが放送してんの💢と思います。まぁ、ええわ。
「レプリコンワクチンは税金で買っている。イヤイヤ税金で製造しています」
「放射能が」とか言って立ち入り禁止区域にし、「復興」と名の下、福島にワクチン製造工場を建設したんだと私は思います。
「日本式🇯🇵バイオハザード」ですね。ハリウッド映画を思い出すと、この後は「マトリックス」が流行ました。