NEW MESSENGER こまり。です。
昨日、ひょんなことから「絆」の話がでました。
そういえばきずなとほだしについてブログでも書いてたなあ、ということも思い出し。
自分にとっても
自分が出会う多くの人にとってもちょっと重要なキーワードになりそうなのでリブログします。
今年はブログの更新が滞っていますが、
なんだか今までの人生のおさらいや総復習をしているような日々が続いています。
そして新たに学んでいること。
女性として生きること
女性が生きること
これまでジェンダーや女性の権利擁護について
深く考えたことはなかったのですが、
考えざるを得ない流れが来ているようです。
4月の東京大学の上野教授の演説にも雷に打たれたような衝撃がありました。
性によって絆されていること
結構あると思います。
これからはそういうことも
時々綴っていこうと思います。
こまり。です。
4月1日に新元号が発表され、世の中が動き出しています。
平成の30年間が幕を閉じ、
五月からは令和の時代が始まります。
相談支援の契約も平成は今、ご相談いただいている数件で終わりになりそうです。
4月はおかげさまでいっぱいになったので
令和からの新規ご相談をお待ちする次第です。
さて、私にとっての平成の30年はというと…
両親が離婚したのがちょうど平成元年の今頃のことでした。
私が中学2年生の4月。
父親は逃げるように家を出て行きました。
私の中では
「やっと父親の借金から苦しめられずに済む」
という想いでした。
と、同時に離婚に至るまでの2年ほどは地獄のような日々で
うめき声とも叫び声ともとれる悲痛な母親の泣き声を毎日聞き続けた2年間でした。
やっぱり人生の中で一番怒りや悲しみを感じた2年間だったと思います。
だからなのか
自分史もこの2年に突入する前までで記録が止まってしまいました。
先日、ギャマノン(ギャンブル依存症の家族の自助グループ)でこの平成30年間のことを話すことができました。
私にとって平成は怒りと悲しみと抑圧と葛藤に満ちた30年でした、ということを。
暗い話ですが、事実です。そういう風に過去を語れたことは初めてです。
あまりにも長い時間、怒りと悲しみに支配され続けてしまったことは
正直残念だし、なんて時間の無駄をしたんだろうと唖然とします。
でも。その30年間は辛かった、暗かったということを認めて
これからの時代をよりよく生きていけるように
自分の人生を生きられるように
元号が変わるまでには
地獄の2年分の自分史を書き終えて
過去を手放していきたいと思います。
4月1日に新元号が発表され、世の中が動き出しています。
平成の30年間が幕を閉じ、
五月からは令和の時代が始まります。
相談支援の契約も平成は今、ご相談いただいている数件で終わりになりそうです。
4月はおかげさまでいっぱいになったので
令和からの新規ご相談をお待ちする次第です。
さて、私にとっての平成の30年はというと…
両親が離婚したのがちょうど平成元年の今頃のことでした。
私が中学2年生の4月。
父親は逃げるように家を出て行きました。
私の中では
「やっと父親の借金から苦しめられずに済む」
という想いでした。
と、同時に離婚に至るまでの2年ほどは地獄のような日々で
うめき声とも叫び声ともとれる悲痛な母親の泣き声を毎日聞き続けた2年間でした。
やっぱり人生の中で一番怒りや悲しみを感じた2年間だったと思います。
だからなのか
自分史もこの2年に突入する前までで記録が止まってしまいました。
先日、ギャマノン(ギャンブル依存症の家族の自助グループ)でこの平成30年間のことを話すことができました。
私にとって平成は怒りと悲しみと抑圧と葛藤に満ちた30年でした、ということを。
暗い話ですが、事実です。そういう風に過去を語れたことは初めてです。
あまりにも長い時間、怒りと悲しみに支配され続けてしまったことは
正直残念だし、なんて時間の無駄をしたんだろうと唖然とします。
でも。その30年間は辛かった、暗かったということを認めて
これからの時代をよりよく生きていけるように
自分の人生を生きられるように
元号が変わるまでには
地獄の2年分の自分史を書き終えて
過去を手放していきたいと思います。
こまり。です。
今年になってから取り組んでいることがあります。
新年だいぶ明けましたけど。
そう。
毎日飲んでいたお酒を減らすこと。
節酒。
日曜から木曜日まではお酒を飲まないと決めて3か月経過しました。
嬉しいことにこの習慣は続けられています。
よく、健診なんかでは
「飲むのはいいんですけど、一週間に2日ほどは休肝日を設けましょう(^^♪」
とか、言われるのですが、私はこっちの方がよっぽど難しかった。
毎日習慣のように飲んでたら
「休肝日?まあ、今度にしようかあ。だって、今日は疲れたし、仕事でムカつくことあったから飲みたいんだもん♪」
となって結局休肝日なんか取りはしないのです。
仕事でムカつこうがいいことがあろうが
飲まないと決めた日は飲まない。
おかげで
夕飯を作った後に近所の温泉に行ったり、
地域のままさんバレーの練習に行けたりと
飲まずにいることで夕方からの行動の選択肢が増えています。
次は半年続けること。
ゴールデンウィークが山場かなあ。
【重要な補足事項】
私はこの習慣を継続すると決めているし、
自分が依存症のリスクの高いことを認めて取り組んでいる私にとっての「予防策」です。
もっと深刻な飲酒の問題がある人はきちんと「断酒」をした方がいい人もいます。
アルコールの問題を抱えていても「節酒」で大丈夫なんだ!とは思わないでくださいね。
ほどほどができずにコントロールができなくなっているとそれはもう病気ですので病院に行ったり、地域の精神保健福祉センターや保健所、市町村の保健師さんなどに相談してください。
今年になってから取り組んでいることがあります。
新年だいぶ明けましたけど。
そう。
毎日飲んでいたお酒を減らすこと。
節酒。
日曜から木曜日まではお酒を飲まないと決めて3か月経過しました。
嬉しいことにこの習慣は続けられています。
よく、健診なんかでは
「飲むのはいいんですけど、一週間に2日ほどは休肝日を設けましょう(^^♪」
とか、言われるのですが、私はこっちの方がよっぽど難しかった。
毎日習慣のように飲んでたら
「休肝日?まあ、今度にしようかあ。だって、今日は疲れたし、仕事でムカつくことあったから飲みたいんだもん♪」
となって結局休肝日なんか取りはしないのです。
仕事でムカつこうがいいことがあろうが
飲まないと決めた日は飲まない。
おかげで
夕飯を作った後に近所の温泉に行ったり、
地域のままさんバレーの練習に行けたりと
飲まずにいることで夕方からの行動の選択肢が増えています。
次は半年続けること。
ゴールデンウィークが山場かなあ。
【重要な補足事項】
私はこの習慣を継続すると決めているし、
自分が依存症のリスクの高いことを認めて取り組んでいる私にとっての「予防策」です。
もっと深刻な飲酒の問題がある人はきちんと「断酒」をした方がいい人もいます。
アルコールの問題を抱えていても「節酒」で大丈夫なんだ!とは思わないでくださいね。
ほどほどができずにコントロールができなくなっているとそれはもう病気ですので病院に行ったり、地域の精神保健福祉センターや保健所、市町村の保健師さんなどに相談してください。
こまり。です。
またしばらくブログ放置していました。
なんやかんやで時間の使い方が下手です(ーー;)
ブログに書きたいネタは沢山あったのに
時間のやりくりができずにこんなことになってしまってました。
さて。昨年12月頃の出来事をきっかけに
私は定期的にセッションを受けるようになりました。
きっかけの出来事についてはこちらのブログ。
この一年で起こったくだらなくも重要な出来事
いい歳して
いい歳したおっさんと大喧嘩をしてしまったという
社会人としてどうかと思うようなエピソードなんですが、私にとっては一大事です(-_-;)
その後何度かセッションを受けて
最初の2~3回は子どもの頃の抑圧されていた感情やその時の体験と向き合うことになり
かなりしんどかったです。
自分の心の闇の深さに驚き、
その後のセッションでも
自分の嫌な所ばかり気が付いて
ネガティブ全開な数か月を送っていました。
2月のセッションから3月のセッションまでの間、
ちょっとした宿題が出されました。
それは
「嫌なことや腹立たしいことを書きだす」
これを続けた1か月ちょっとの間で私が思ったことは
ああ、私って怒りのコントロールが難しいんだなあ
ということ。
分かっていたようで、でも、認めたくないこと。
宿題の中にも書いた怒りエピソードの中で二つぐらいは
怒りでワナワナ震えることがありました。
セッションではこの時のエピソードを振り返りました。
そして気が付いたこと。
これまで私は
「人に話を聞いてもらえない」
ということに異常なほど悲しみや怒りを感じていたのですが
この
「話を聞かない(聞けない)」
ということは私自身ではどうしようもできないことなんだなあと。
だって、「聞く」の主体は相手なんだもの。
私がコントロールできる問題ではない。
そして私がすること、できることは
「自分の意見や気持ちを自分の言葉できちんと表現する」
ということ。
聞けるか聞けないかは相手次第だと。
やっと腹に落ちた気がします。
考え癖や想い癖とは厄介で
ついつい人をコントロールしたい、してやろう、と思ってしまうものです。
そういうちょっと残念な自分も自分なのだと
ようやく受け止めることができました。
まだまだ
お節介、お説教おじさんには
腹を立てる自分がいるんだろうけど、
去年の12月よりは
上手くやれるような気がしています。
またしばらくブログ放置していました。
なんやかんやで時間の使い方が下手です(ーー;)
ブログに書きたいネタは沢山あったのに
時間のやりくりができずにこんなことになってしまってました。
さて。昨年12月頃の出来事をきっかけに
私は定期的にセッションを受けるようになりました。
きっかけの出来事についてはこちらのブログ。
この一年で起こったくだらなくも重要な出来事
いい歳して
いい歳したおっさんと大喧嘩をしてしまったという
社会人としてどうかと思うようなエピソードなんですが、私にとっては一大事です(-_-;)
その後何度かセッションを受けて
最初の2~3回は子どもの頃の抑圧されていた感情やその時の体験と向き合うことになり
かなりしんどかったです。
自分の心の闇の深さに驚き、
その後のセッションでも
自分の嫌な所ばかり気が付いて
ネガティブ全開な数か月を送っていました。
2月のセッションから3月のセッションまでの間、
ちょっとした宿題が出されました。
それは
「嫌なことや腹立たしいことを書きだす」
これを続けた1か月ちょっとの間で私が思ったことは
ああ、私って怒りのコントロールが難しいんだなあ
ということ。
分かっていたようで、でも、認めたくないこと。
宿題の中にも書いた怒りエピソードの中で二つぐらいは
怒りでワナワナ震えることがありました。
セッションではこの時のエピソードを振り返りました。
そして気が付いたこと。
これまで私は
「人に話を聞いてもらえない」
ということに異常なほど悲しみや怒りを感じていたのですが
この
「話を聞かない(聞けない)」
ということは私自身ではどうしようもできないことなんだなあと。
だって、「聞く」の主体は相手なんだもの。
私がコントロールできる問題ではない。
そして私がすること、できることは
「自分の意見や気持ちを自分の言葉できちんと表現する」
ということ。
聞けるか聞けないかは相手次第だと。
やっと腹に落ちた気がします。
考え癖や想い癖とは厄介で
ついつい人をコントロールしたい、してやろう、と思ってしまうものです。
そういうちょっと残念な自分も自分なのだと
ようやく受け止めることができました。
まだまだ
お節介、お説教おじさんには
腹を立てる自分がいるんだろうけど、
去年の12月よりは
上手くやれるような気がしています。
こまり。です。
新しいテーマカテゴリーを設定しました。
「依存症のこと。」
家族の立場、支援者の立場で感じたこと、考えたことを綴っていきます。
依存症からの回復に取り組んでいる人
依存症という悲しい病気に巻き込まれてしんどい思いをしている家族、友人、恋人など近しい立場の人に届くように
そして
依存症とは縁がない、と思っている沢山の人にも
この病気のことを知ってもらい、多くの人が治療や回復に繋がるために発信していこうと思います。
前置きが長くなりましたが、今日のテーマ
「自助グループ」
一般の人にも知ってもらいたい内容です。
自助グループの特徴
① 共通の課題(依存症)を持つ当事者であること
② 参加は自発的であること
③ メンバーは対等な関係であり、仲間であること
④ 感情を共有していること
⑤ グループ内でのルールを了解していること
⑥基本的には専門家の関与がないこと
が挙げられます。
⑤グループ内でのルールを了解していることを強調したのは、つい最近、自助グループに参加された方の中にこれができていない方がいて混乱をきたしたことがあったからです。
初めての方が参加した時にはそのグループのルールを丁寧に説明して了解の上で参加するべきでした。
勿論、「こんなルール、嫌だ」という人もいると思います。それはそれで責められたり、説得されたりするものではありません。②にもあるように参加は自発的なものであるからです。
自分には向いてないな、と思う時は参加せずに帰ることも自由です。
依存症や自助グループについてはこちらのサイトが分かりやすいのでどうぞ。
https://www.ask.or.jp/
自助グループの活動の中心はミーティングです。
ミーティングの内容も色々あります。上記アスクさんのリンクでもいくつか紹介されていますので参考にされてください。
グループの中心活動のミーティングですが
めちゃくちゃざっくりいうと2種類あります。
オープンミーティング
クローズドミーティング
この二つです。
どう違うのかというと
オープンミーティングは
当事者以外の参加を可能にしていること
行政職員や医療関係者なども参加している場合があります。ただし、参加者のプライバシーには配慮が必要です。
上記のサイトなどでグループや連絡先を探してオープンかどうかも確認できます。
クローズドミーティングは
当事者(家族は家族のみで「当事者」と考えます)のみ参加可能なミーティングです。
基本的に支援者であっても行政職員であっても参加はできません。
私はソーシャルワークの仕事をしていて精神科病院にも保健福祉センターにも出入りのある人間ですが、今通っているグループには当事者(ギャンブル依存症の家族)として参加しています。
自分のこととして正直なところ…
関係機関の職員には積極的には知られたくないな、とも思っています。自分で話す分にはいいんですが、「この間、こまりさんギャマノン(ギャンブル依存症の家族の自助グループ)に行くこと見た」とか噂されるのは嫌やなあ。
先日、ミーティングの会場で発達障害のセミナーやってまして…知ってる人も沢山いそうでちょっとソワソワしました。
当事者として腹をくくって情報発信をしていく!と言いながらも
こういうなんとも言えない葛藤やソワソワ感を抱えながら進んでいくのが私なのかなあ。
クローズドなので皆さん正直に語れる、泣いてもいい、怒ってもいい、言いっぱなし、聞きっぱなしで少し心の荷物をおろしていく、他のメンバーの話を聞くことで新たな気づきをえる、その積み重ねで回復を目指しています。
グループで話された内容はお話しませんが、私が感じたこと、考えたこと、気づいたことがあれば綴っていきます。
新しいテーマカテゴリーを設定しました。
「依存症のこと。」
家族の立場、支援者の立場で感じたこと、考えたことを綴っていきます。
依存症からの回復に取り組んでいる人
依存症という悲しい病気に巻き込まれてしんどい思いをしている家族、友人、恋人など近しい立場の人に届くように
そして
依存症とは縁がない、と思っている沢山の人にも
この病気のことを知ってもらい、多くの人が治療や回復に繋がるために発信していこうと思います。
前置きが長くなりましたが、今日のテーマ
「自助グループ」
一般の人にも知ってもらいたい内容です。
自助グループの特徴
① 共通の課題(依存症)を持つ当事者であること
② 参加は自発的であること
③ メンバーは対等な関係であり、仲間であること
④ 感情を共有していること
⑤ グループ内でのルールを了解していること
⑥基本的には専門家の関与がないこと
が挙げられます。
⑤グループ内でのルールを了解していることを強調したのは、つい最近、自助グループに参加された方の中にこれができていない方がいて混乱をきたしたことがあったからです。
初めての方が参加した時にはそのグループのルールを丁寧に説明して了解の上で参加するべきでした。
勿論、「こんなルール、嫌だ」という人もいると思います。それはそれで責められたり、説得されたりするものではありません。②にもあるように参加は自発的なものであるからです。
自分には向いてないな、と思う時は参加せずに帰ることも自由です。
依存症や自助グループについてはこちらのサイトが分かりやすいのでどうぞ。
https://www.ask.or.jp/
自助グループの活動の中心はミーティングです。
ミーティングの内容も色々あります。上記アスクさんのリンクでもいくつか紹介されていますので参考にされてください。
グループの中心活動のミーティングですが
めちゃくちゃざっくりいうと2種類あります。
オープンミーティング
クローズドミーティング
この二つです。
どう違うのかというと
オープンミーティングは
当事者以外の参加を可能にしていること
行政職員や医療関係者なども参加している場合があります。ただし、参加者のプライバシーには配慮が必要です。
上記のサイトなどでグループや連絡先を探してオープンかどうかも確認できます。
クローズドミーティングは
当事者(家族は家族のみで「当事者」と考えます)のみ参加可能なミーティングです。
基本的に支援者であっても行政職員であっても参加はできません。
私はソーシャルワークの仕事をしていて精神科病院にも保健福祉センターにも出入りのある人間ですが、今通っているグループには当事者(ギャンブル依存症の家族)として参加しています。
自分のこととして正直なところ…
関係機関の職員には積極的には知られたくないな、とも思っています。自分で話す分にはいいんですが、「この間、こまりさんギャマノン(ギャンブル依存症の家族の自助グループ)に行くこと見た」とか噂されるのは嫌やなあ。
先日、ミーティングの会場で発達障害のセミナーやってまして…知ってる人も沢山いそうでちょっとソワソワしました。
当事者として腹をくくって情報発信をしていく!と言いながらも
こういうなんとも言えない葛藤やソワソワ感を抱えながら進んでいくのが私なのかなあ。
クローズドなので皆さん正直に語れる、泣いてもいい、怒ってもいい、言いっぱなし、聞きっぱなしで少し心の荷物をおろしていく、他のメンバーの話を聞くことで新たな気づきをえる、その積み重ねで回復を目指しています。
グループで話された内容はお話しませんが、私が感じたこと、考えたこと、気づいたことがあれば綴っていきます。