ケアする人をケアしたい。
現役ソーシャルワーカーCo.mariです!
ケアマネ業をしていると
対象者やその家族との関係づくりには
かなりのエネルギーを使うことがあります。
パートナーシップが作りやすい人
そうでない人
それぞれだと思います。
ケアマネとしてかかわる場合
「今」と「将来」には目を向けることは
心がけるのですが、
意外と(?!)
見落としがちなのが
「過去」。
けれどもこの「過去」のボリュームが一番大きい。
介護保険の対象者なら家族でも半世紀以上のものがあります。
このことを軽んじてしまうと
関係づくりが難しくなることが多いように思います。
以前受講した研修で家族を「システム」としてみるという視点を学んだことがあります。
システム内の結び付き、「いえ(家族)」を単位とした繋がりが強固であることは
時に「家族で助け合う」というストレングスになることもあれば
時に「家族以外の者の介入が難しい」とい難点となることもあり得ます。
こういうシステムを過去どのように築いてきたのか・・・・?
結構重要で、また、難しく、デリケートな部分である「家族関係」。
ここに触れる可能性があるからこそ
大事に触れなければいけないと思います。