「ケア」する人をケアしたい
現役ソーシャルワーカーCo.mariです!
前回は「ケア」を仕事に選んだ訳について少しだけ書きました。
自分が「要援護者」だったということに触れました。
「要援護者」であるということはとっても漠然としてします。
どのような「援護」が必要であったかはさておき。
「過去につらい経験をしたからこそ、同じ経験をした人を元気にしたい」
そんな理由でケアを仕事として選ぶ人も沢山いると思います。
私もその一人です。
この「過去のつらい経験」、これは強みになります。
しかし同時に弱みにもなります。
このことをしっかり心に留めておかないと
「ケア」を仕事として続けるのがしんどくなることがあります。
私も何度かこのしんどさに見舞われたことがあります。
これからも見舞われると思います。
「過去のつらい経験」がもろ刃の刃であることは
10代、20代の頃には少し分かりにくいかもしれません。
でも、このことを実感する時がやがて訪れます。
その時、目をそらさずに向き合うことで
「ケア」する人として大きく成長できると思います。