「ケア」する人をケアしたい
現役ソーシャルワーカーCo.mariです!
「なぜ、ケアを仕事として選んだのか?」
このことはこの仕事を始めるにも、続けていくのにもとても重要な問いです。
でも、そのことをつい忘れてしまうことがあります。
そんな、理由はない
ただ、なんとなく
人から勧められたから
それしかなかったから
そんな答えもあるかもしれません。
この問いに正解はありません。
また、最初の理由がいつまでも続くわけでもありません。
でも、
時々「なぜこの仕事を選んだのか?」
と自分自身に問いかけることが必要だと思います。
この問いの中に
人に対する自分自身の考え方が「ギュッ」と詰まっているかもしれません。
私は…
話せば長くなるのですが、(たいていの人は話せば長くなるエピソードを持ってますよね(^_^.) 私もです。)
自分自身が「福祉」の対象者、つまり、よく教科書に出てくる言葉でいえば、「要援護者」だったからです。
だからと言って「私は要援護者です」なんて、人にわざわざ言ったりしたことはないんですけどね。
あまり幸せだったとは言えない小、中、高校生時代を送りました。
私のような「不幸」な思いをする人が減ったらいいのに、「不幸」な生い立ちがあっても、希望をもって人が生きていくためのお手伝いができればいいのに、と漠然と思っていました。
それが「人をケアする」を仕事にしたい、と思った最初の動機です。
それからずいぶんと時が経ちました。
今、この仕事を続けている理由は少し違ってきています。
あなたの「人をケアする」を仕事に選んだ理由は何ですか?