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コマオオフィシャルブログ

結論から言えば好きにしなさいと言うことになる。

今日は電車釣行すると決めていた日。


目的の漁港に着くと、台風の名残りなのか潮が激流で速い速い。


そんな中でも先客がたくさんいて、中には家族でサビキしてる人達もいた。


コマセ流されまくるやろなぁと思いながら、さて自分はどうするか考えた。


考えた末、ここでの釣りは諦めてほど近い河口に行った。


こんなに海が荒れてたらまともな釣りにならんやろうし、でもせっかく早起きして電車乗ってここまで来たんやからタダで帰るわけにもいかんし、そうや練習しよと思ってお気に入りの汽水域に行ったわけ。


何の練習かと言えば、先日の(妻から支給された)ボーナスで買ったコルトスナイパーBB S100MH-3の投げ具合をみたろうと思ったわけ。


今まで電車釣行といえば、フリーゲームのパックロッドを携え、他のお客さんの邪魔にならんようにこじんまりした装備で主にシーバスを、でも結局お土産にサビキでサバとかを釣ることにしていた。


なぜなら、前から持っていたコルトスナイパーBBは2ピースで長い長い。


駅のトイレ行くのも大変やし、そもそも家から駅行くのも大変やった。


鳴尾浜がルアー禁止になってからは妻のご実家に行く時にしか出番がなく、ライトショアジギングができない状態やった。


しかし、この度購入したロッドは3ピースで仕舞寸法が109㎝なので楽ちん楽ちん。


電車でも運びやすい。


さぁ川ついたしやったろか思ってたら、足元に大きなチヌが通り過ぎて行った。


コレはあかんと予備で忍ばせたフリーゲームとずるずるチーヌをセットし、ちょっとのつもりが小一時間投げてしまった。


でも釣果はなし。


ミノーも投げたけど、台風が運んできたであろうゴミとか海藻とかばっかり持って帰ってきた。


いい加減諦めてサーフへ移動し、コルトスナイパーを組み立てた。


やっぱり10ftは長い。


風が強いからシンキングのミノーを投げたら、めっちゃ飛ぶしもう最高やったね。


これで電車で行くライトショアジギングができる。


あとはブリが近くを泳いでくれたらええんや。


そんな事を思いながらたくさん練習した。


ジャックアイエースも投げたし、マキマキも投げた。


風がなかったらどこまで飛んでくれるやろう。


相変わらずゴミばっか持って帰ってくるけど。


そう言えばめっちゃ重いゴミを連れてきた。


たぶん台風のせいで飛ばされたであろうでかいバスマット。


スヌーピー柄やったから、スヌーピー大好きな長女を思い出して笑ってしまった。


写真撮ったから、週末に帰ってきたら見せようっと。


その後も練習を重ね、お昼になったので納竿とした。


お昼からは風もマシになったし、潮も下がってきたように思う。


明日も休みやったら休憩して夕方に再開するけど、そんな訳にはいかんので帰宅した。


Amazonからプレゼント届くし。


でも、買ってよかった3ピースモデル。


今後の釣りの可能性が広がる買い物をしたなと。


何も釣れてへんのに、ルアーを投げるだけでスカッとするのはどう言う現象なんやろ。


何か名称あんのかな。

私は昨日の午後、妻のご実家に帰省し、本日の午後、一人だけ帰宅している。


理由は妻が来週ずっとお休みで、子供達も夏休みで、私はカレンダー通りの勤務だから。


それに台風も近づいているので、月曜日の帰宅が困難になる恐れがあり、やむなく前倒しで帰宅した。


と言うのは言い訳に近い。


いくら自分の子供達大好きな私だって一人でゆっくりしたい時もある。


月曜日は雨なので自宅に引きこもり、夜は近所のラーメン屋に出かける。


火曜日はもともとテレワークだったので夏季休暇をもらい、電車釣行に出かける。


これくらいしなければ、毎日毎日よくわからん電話のお悩み相談でストレスを溜め込んでいる私の様な真面目な人間は現代社会に潰されてしまう。


良いじゃないか、これくらい。


子供達と遊ぶの大好きな私にとっては十分ハメを外した出来事だが、世間のお父さん方にとってはそれくらいいつでもしてええよ、みたいなモンだろう。


実際、子供達が私を求めているかは知らないが、私にとっては断腸の思いでこの連休を過ごしている。


昨日も手土産を買いにイオンに行ったり、ご実家で子供達のためにプールを設置したり、いろいろした。


これはそのご褒美だ。


ガンバが負けたり、日本代表が負けたりしたのでストレス発散だ。


でも、昨日も夕方に一人でキス釣りに出かけさせてもらったな。


妻がタコ釣りに再チャレンジしたいと言っていたのに、連れて行ってあげなかったな。


ご実家では義兄夫婦の甥や姪を預かる時間も多いのに、大変だろうな。


何だか、もうすぐ駅に着くけど妻に申し訳なくなってきた。


来週末に帰ってきたら肩揉みと足ツボしてあげよう。

今朝、いつも通り子供達を起こしに2階に行った。


主寝室の窓を開けるとベランダにセミがいて、仰向けになっていた。


ああ何もこんな所で最期を迎えなくても良かっただろうに、と憐れみの気持ちを抱き、後でお庭に埋めてやろうと思った。


子供達を起こし、自らの身支度を整える。


そして、ベランダに向かう。


セミは先ほど見た時と変わらず、仰向けになっていた。


他界されたとは言え、セミはどちらかと言うと苦手な昆虫である。


触るのにものすごく抵抗がある。


ちょうど、ベランダにあった箒とちりとりでセミを回収し、庭まで運ぶプランを立てた。


いざ納ちりとりの瞬間、セミは息を吹き返し、ネズミ花火の様に円を描いてベランダを這う。


あまりに驚いたアラフォーのおじさんは乙女の様にキャッと短く悲鳴を上げた。


そして、セミは飛び去った。


残された私は怒りと焦りと情けなさを抱えながら、リビングのある1階に降りた。