実在しない星を探す | コマオオフィシャルブログ

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結論から言えば好きにしなさいと言うことになる。

次女がプラネタリウムに行ってみたいと言うのでこの4連休にGo To バンドー青少年科学館を計画している。
長男も2月の名古屋市立科学館に引き続き、プラネタリウム鑑賞を申し出てきた。

しかし、妻はご実家への帰省を画策している様子。
それに長女はプラネタリウムに興味すらない。

この場合、祖父母大好きな子どもたちは間違いなく妻側につく。
私としては最近の通勤時にBUMP OF CHICKENのプラネタリウムを聴きまくっている手前、是が非でも久々にプラネタリウムを訪ねたい。

やはりここは午前中に自宅を発ち、神戸に寄り道してご実家へ向かうのが適切な家族関係維持のやり方かと思われる。
「皆で星を観てから行こうじゃないか」
その台詞をもう何度も練習した。
あとは実践あるのみ。

私にとってプラネタリウムと言えば、明石市立天文科学館だ。
20代の半ばに私は仕事の関係で神戸市に在住していた。

その頃、土日のどちらかはガンバの観戦、もう1日は持て余した暇を解消すべく、フラフラとお出かけしていた。
そしてたどり着いたのが明石市立天文科学館であった。

通い始めた頃は真剣に星を眺めていたが、慣れてくると学芸員さんの低く穏やかな声の解説と暗闇が眠りを誘い、主に昼寝のために入館していた。
少し古い建物と、それほど混雑しない環境が好きで何度も一人で通っていた。

その年の夏頃には前述のBUMP OF CHICKENによる楽曲プラネタリウムがリリースされ、何となくこの人たちは私の生活を見て歌を作っているのかなと勘違いしたりしていた。

何度も言うが、私にとってプラネタリウムと言えば明石なので、神戸市民でありながらバンドー青少年科学館には行ったことがなかった。
その未開拓の科学館への道を5歳の次女が開いてくれている。

4連休初日は雨予報。
果たして行けるのか。