ホーム最終戦が終了した。
結果はドロー。
算数の上ではまだ2部降格ではないが、自力での残留はない。
フットボールライフは厳しい。
今年は今日を含めて画面を通してしかガンバを応援していない。
コマオは本当に申し訳ないと思っている。
今日もコマオの声はスタジアムになく、いろんな思いで画面を見つめていた。
2得点をあげた家長が交代する時には感謝の気持ちしかなかった。
コマオは数年前にスタジアムで購入した彼のTシャツを大事にとっている。
自らガンバを離れていき、絶対に行ってはいけないクラブに在籍したこともある。
以後、彼の名を見るのも嫌で仕方なかった。
それでもあのTシャツだけは捨てられなかった。
いつか帰ってくるという希望は胸の隅に小さく残り、それは今年実現した。
危機を救うフットボーラーとして帰ってきた。
今日、改めて感謝の意を表する。
そして、34節もゴールを見せてくれ。
今日はチーム全体で5本程度しかシュートを打っていない。
もっと攻めないといけない。
フットボールは取られたら取り返せばいい。
試合の終わりを告げる笛はあまりにも空しかった。
余計な不安が胸いっぱいに広がった。
他会場の結果にもよるが、とにかく次は勝って終わろう。