本日、夜勤明けのコマオは寝床での仮眠中に起こされた。
予定では14時に目覚まし時計で目を覚まし、コーヒーでドーナツとマフィンを流し込んで駅まで歩くつもりだった。
しかし、起こされた。
時計は正午を少し過ぎたところである。
本日、嫁は友人の結婚式に出席している。
昨日のうちにあやこを連れてご実家へ帰り、地元の友人たちと一緒に今朝早く神戸は三宮へ出かけていた。
コマオがウトウト仮眠していると、嫁から電話がかかってきた。
ご両親に預けたあやこが全くミルクを飲んでいないとのこと。
これはイカンと言うことでコマオは寝床を飛び出した。
電車とバスを乗り継いで、コマオがご実家の最寄り駅に到着したのは15時半である。
義父が車で迎えに来てくれていた。
ご実家までの道中、コマオは車内でこの日一番の緊張を味わった。
あやこは泣き疲れて寝ていた。
そして、やっぱり元気がなかった。
コマオは父の名にかけて粉ミルクを用意し、あやこに授乳を試みる。
出だしこそ飲みだしたものの、やはり10cc程度しか飲まずにいる。
夕方に嫁が帰宅し、ようやく食事にありつけた。
あやこごめんなさい。
もっとあやこを知る努力をします。