祭りの跡こんなにぽかぽかしているのに暦は11月になった。今年もあとわずかである。毎年ハッと気付くのだが、この時期、コマオの母校では学祭が催されている。いつか行こうと思いつつ、卒業した年にY田と大学を訪ねた時から、もう何年も経ってしまった。学祭は朝から晩まで気だるく楽しく、あほな学生さんになれる。コマオは毎年、学祭の期間だけはバイトを入れなかった。そして、明日から始まる通常の講義が全く学祭の余韻のないことも熟知している。