塔婆供養 | 命、繫げたくて
先日、お盆の塔婆を立てに、
また姉とお墓へ行きました。
お墓からの景色です。
見晴しがいいので、父もお気に入りでした。
こんなに早く自分もこのお墓に入るとは
思っていなかったのでしょうね。
どんなに無念だったか

そんな話を姉としていると、
私の心の奥に封印していた
点滴放置で血液逆流
が甦ってきちゃいました

封印、封印と言い聞かせ、
柴娘の今朝のほっこりな写真を見て
怒りを

静めました。
油断していたら、植木に頭を
突っ込んでいて、
私にはお尻しか見えていませんでした

