6月6日(水)
主治医のヘラ先生から今後の説明があると
別室に案内されて。
たまたま、お見舞いに来ていた、
いとこ(父の姪)とその息子、
そして看護師長が同席しました。
もちろん、内容は先延ばしになっていた転院
の件です。
きたーーー![]()
まずは、今日の会議で決まったらしく、
地方病院に戻る事を提案してきました。
それで、先日、母から聞いた、点滴放置後の
流血事件の話をしました。
先生と師長は無言でメモを取っていました![]()
地方病院は、今一信頼できずにいる為、
もっと回復した状態で戻ってきて
ほしいとの母の言い分を伝えました。
父自身も、先月の回診時から、
先生に聞かれる度に、
地方病院には戻りたくないと首を横に振ってい
ました。
父流に言うと「ヤブ」だからです![]()
父は、入院中の呼吸器内科で、どんどん病状が
悪化していった事をしっかり覚えているのです。
ですから、前の病院への転院に難色を
示す事はヘラ先生たちには想定内です。
案の状、次の手を用意していました![]()
この病院はリハビリが1日に1回程度で
十分には受けられず、
もっとリハビリをする必要があると。
そうしないと体が動かせるようにはならないとの事で![]()
そこで、リハビリ専門の病院に転院するのはどうか?と。
(いいと思う。その手の病院もあるのね
)
別の病院への転院なら母達も納得すると思い、
前向きに、同意しました![]()
「それなら、もう早速、リハビリ病院を探した方が
いいですね。あっという間に時間が経ちますから
」
「もし、すぐにみつからなかったらどうするのですか?
2カ月後とかになったとしたら?」
「大丈夫ですよ。追い出したりしませんから。
みつかるまで居て下さい
」
「地元のケアマネージャーさんに探して
貰うといいと思いますが、
患者サポートセンターの○○さんも今日の会議
に出ていて、この件、知っていますので、
彼女に相談してみて下さい」
「分りました
」
ヘラ先生
師長
いとこ
私
回復に向かっている事に期待していましたが、
まだこんな容態なのでリハビリ病院への
転院には不安要素も多々あり、
先に地元のケアマネさんに相談してみる
事にしました。
父がこの世を卒業するまであと19日。