いつもご訪問有難うございます![]()
昨日は娘の高校の卒業式でした。
父の形見の時計を鞄に忍ばせ、
出席しました。
私の背後霊になって孫の姿を
そっと見守っていてくれていたと
思っています・・・・![]()
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5月15日(火)
肺の水を抜くために、胸の下あたりに
管を入れたままにしていましたが、
今日、その管を抜きました。
肝臓の膿もかなり小さくなっており、
もう水も溜まらないでしょうとの事。
血小板の数値も正常値に戻ったと![]()
白血病だと軽く言った地方病院の事故先生に
教えてあげたい。
呼吸器内科の先生の事故発言、白血病です
順調に回復しているので嬉しく
思いましたが、不安な気持ちは
まだ払拭できずにいました。
手足は浮腫んでいて、動かせないし、
もちろん体も動かせない。
口内炎が痛くて、舌は奥に引っ込めた
ままで、まったく喋ろうとしない。
水も飲めないし、何も食べれない。
熱はジェットコースターで落ちつかない。
そして、首には
点滴があり![]()
それなのに主治医のヘラ先生は、ヘラヘラと
「もう重病人ではありませんね。
ただの病人です。」
「そうですか・・・・・」
え? これのどこが、ただの病人 なの???(心の声)
後で分ったのですが、ヘラ先生は、
早く元の病院に戻したかったようです![]()