主治医 「え?そうなの?ポーン

      胆管癌だったの?

      そうだったんですか~。目

 

      じゃあ~あれだひらめき電球 

      血小板の数値が低いので、

 

      白血病です真顔

 

      明日血液内科の先生に

      診察してもらいましょう。

 

 

母は夜、私に電話をしてきました。

白血病と言われた事を聞き流していたようであせる

 

母  「明日、他の内科の先生の診察があるから、

    病院に来て頂戴。

 

私  「消化器内科の先生?

 

母  「わからないけど・・・・

 

私は、勝手に消化器内科と思い込み

安堵していました。

 

この時、弟のお嫁さんに確認すれば

よかったのですよね汗

ここでも後悔です。

 

 

 

4月10日(火)


父は思ったより元気で、

親子の再会をお互い喜んでいたのも

 

束の間、

 

病室に来た看護師さんやお嫁さんから、

白血病だと知らされるのです。

 

衝撃 

 

でした。

 

ここから、私は少し壊れます。