4月27日(金)
病棟の先生(主治医、担当医ではない、
おそらく不在?)から
病状の説明が別室でありました。
地方病院のイケ先生の説明と
ほぼ同じなので割愛します。
血小板の数値は今ところ安定していると。
新たな事は、
肺に水が溜まっていると。
え
・・?寝耳に水でした。(すみません
)
体調の良い時に水を抜きたいが、
余り早く抜くとまた水が溜まるかもと。
水を抜くタイミングはお任せする事に。
そして、こちらの先生も、病気は治る
けど、以前程、歩けないかもという見解でした。
がんセンターの先生方は治ると思って
いるようです。
地方病院で
点滴放置で血液が逆流した事を
ご存知ないからでしょうか?
私もこの時点では大量流血はまだ知らず。
こうやって掘り起こして書き留めていくと、
流血が致命傷という線は増々濃くなってきた
ように思えます。
もし、治るのなら、あと数年は生きられる
のでしょうか?
どんどん欲が出てきます。
まあ、半信半疑でしたけどね。
でも、せっかく転院できたのですから、
少しでも長く生き延びて
ほしいと願いました。
口内炎は口腔外科の先生が診察して下さり、
衛生士さんが口の中をケアしてくれています。
少しずつきれいになってきています![]()
有り難いですね![]()
呼吸のハアハアはこちらでも
相変わらず酷いですが。