令和8年8月13日2:36
しし座で新月を迎えます。
今回は皆既日食。
今年2回目の日食です。
日本では観測できませんが、
北極やヨーロッパ西部では
観測することができるようです。
地球に住む
生きとし生きるものすべてに
パワフルな新しい
しし座の意識のタネを
受け取るワクワクする
タイミングです。
しし座の世界
男性的な火の固定星座。
火は上昇する意識ですが、
止まることで、
自らの存在の中に
熱を止めます。
占星術では、
しし座が象意する体の部位は、
心臓や血液。
血液を巡らせて、
体温を維持することも
働きの一つ。
またしし座は太陽を
支配星にもつがゆえに、
唯一無二の価値、
またこの世界で
賞賛に値する価値
とも関連し、
内にも外にも
価値を問い続けます。
それが火の固定星座である
しし座の熱量です。
錬金術
火は錬金術では、
熱くて乾いている質。
熱くて乾いている天体は、
火星と太陽ですが、
太陽の熱くて乾いている
生命の維持に必要な熱量。
自分も他者も傷付けない
安心感を伴うものかもしれません。
しし座日食のこのタイミングで、
この世界に表現したい
この世界を
安心感で満たすための、
自らの価値について
向き合ってみても良いかもしれません。
チャクラとカバラの生命の樹
またしし座の世界は
自己主張
自己表現
自己信頼
自尊心
などを象意します。
チャクラでは
太陽神経叢と呼ばれる
第3チャクラが、
上記の表現に対応します。
カバラの生命の樹では
ティファレト
神の光の6番目。
占星術の太陽が対応します。
性格を形成する
感情や思考を超えた、
わたしという存在。
ある意味なりたい自己像と
捉えてもいいかもしれません。
太陽は3次元の世界に降り注ぐとき、
光と闇を生みます。
光も闇も、
太陽の光そのものだと
マルクト=地球で
身体と
感情と
思考を持って体験することで、
どんなわたしでも、
完璧で
完全で、
価値がある。
いまここのわたしは
太陽のように、
尊敬に値する存在である。
そのしし座の支配星である
太陽の視点で
わたしも他者を観察する。
それが太陽を支配星にもつ
しし座の意識かなあと感じました。
しし座新月図
今回のしし座新月には、
土星がゆるく不調和です。
優しめに、
「どこであなたの自尊心を失ったのか?」
と問われているように感じました。
ある意味土星は、
時間の概念を私たちに与え、
五感を通じて、
感情や思考に
私たちの意識を
向ける天体ともいえます。
だからこそ、
今一度
この地球での自らの価値を
問うタイミング
なのかなーと感じました。
「自己信頼なくして、
自らに価値を見出させなくて、
存在することはできるのか?」
と、あくまでも優しく
問われています。
承認欲求という言葉がありますが、
一体誰に承認されたいのか?
外側の世界に求めていたら、
永遠に求め続けることになる。
不足がある世界が、
カバラの生命の樹の
ヴェールの下の世界かな。
台風がやってきまくっているお盆ですね。
大きな被害になりませんように。
良い日食とお盆をお迎えください。
いつもありがとうざいます。
Otonoha akari
占いのクラス
西洋占星術・シンボリックタロット・四柱推命・九星気学・カバラ数秘
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