大学生の娘も、学校が終わりまっすく帰ってきました。
ここ数年は家の外でクリスマス気分を味わう感じで。
先日、寺内町に行ったときに立ち寄った、
mame-ten cafeのサンタさんたち。
店主さんの手づくりらしく、ほっこり和みました。
華やかなイルミネーションもいいけど、
今年はこんなあたたかい感じに目がいきます。
そんな中、友達から届いたクリスマスカード。
大好きなクリスマスブルー。
「光がありますように
来年も楽しみつくしましょう」
という素敵なメッセージ
うれしい![]()
楽しみつくしますとも![]()
そして、2012年10月7日から、
さそり座に滞在していた土星が、
本日1:35にいて座に移りました。
(ちょっとここからは長いです・・・)
土星は必要なものだけを残し、
時間をかけて安定させる天体。
固く、厳しいイメージがあります。
今年の7月には、広がり、発展させ、増やしていく木星がしし座に移動。
愛情、共感、つながり、絆といった水の世界から、
「個」を優先させ、心の底から突き上げるような衝動によって
上昇していく火への流れが、加速していきます。
土星と木星に思いを馳せるとき、
娘の小学校4年生のときの担任の先生と、
5年生と6年生を受け持ってくださった先生を思い出します。
4年生の時の担任の先生は、
定年を控えたベテランの男性の先生でした。
宿題を山のように出すことで有名で。
情熱的で、時にはその情熱が行き過ぎることもあり、
生徒からも親からも、あまり評判がよくない先生でした。
うわさどおり、4年生の1年間、
毎日たくさんの宿題が出て、
真面目な娘は泣きながら出された宿題をこなす日もありました。
でも、彼女はその一年で、
勉強をする習慣と忍耐力をつけてもらい、
私は彼女の大きな成長を感じました。
宿題をたくさん出すということは、
先生自身の仕事量も増えるということ。
子供達にも、親からも嫌われるかもしれない。
勉強のことだけでなく、その先生は、
休んだ子がいたら、自宅に自転車で行き、
声をかけたりしていました。
一人ひとりに公平に、100%向き合ってくださっていた気がします。
まさに土星のイメージ。
時間をかけなければ、結果が出ないこと。
そのときは厳しくつらいかも知れなけど、
土星が過ぎ去った後、そのテーマは達成され、安定していく。
子供達の力を信じ、
未来を大切に思ってくださるからこそ、
出来る大きな愛。
そして、5年生、6年生のときの担任の先生は、まさに木星。
おおらかで、子供達と一緒に遊んでくれ、
給食を残さず食べたら、「今日は宿題なし」と。
子供たちに人気があり、
娘も先生のことが大好きでした。
5年と6年と持ち上がってくださり、
6年生になったとき、もともと内気な娘は、
仲のいい友達とクラスが分かれてしまい、
明るく活発な子達から浮いてしまいました。
どんどん自分の中に閉じこもってしまい、
クラスの男子がからかうようになりました。
そして時々学校を休むようになり、
3学期はほとんど学校に行けなくなりました。
何度も学校に足を運び、先生に相談し、
娘も先生と話しました。
その先生は娘に、
「もっとおおらかになること」を求めました。
まさに木星そのものの先生のように・・・
何とか卒業式には出て、
無事卒業することが出来ました。
でも、その1年、娘は休み時間をほぼ図書館で過ごし、
かなりの本を読んだようです。
卒業式のとき、図書館の先生が
娘の図書カードが何枚にもなっていると。
「一番本を読んだとお子さんだと思います。」
と伝えてくださいました。
そしてそのときの経験から、
歴史と文学に興味を持ち、
大学は「史学科」があるところを選択し、
一切の迷いがありませんでした。
対照的な二人の先生。
でも両方の経験をすることによって、
今の娘がいるのだと思います。
そして6年生の1年間、しっかりと娘と向き合う時間を過ごせた事が、
今の親子関係にもつながっている気がします。
木星的な先生と、
土星的な先生と、
彼女には両方必要だった。
すべては完璧な流れで、
そしてこれからも続く流れ。
木星は12年かけて12星座を運行し、
土星は29年かけて12星座を運行します。
ホロスコープの12のテーマの部屋を、
12年かけて発展させ、拡大する経験をし、
29年かけて、鍛えることによって安定させていく経験を、
すべての人が平等にやっていくのです。
そしてまさに、それぞれのテーマが切り替わるとき。
私はそろそろ学びを卒業して、
本格的に生かしていくときかな。
ホロスコープの一番高いところに
土星が近づきつつあります。
肩書きを見直すとき・・・
肩書きから自由になるとき・・・・
楽しみ尽くす・・・そんな流れのはじまりです♪
素敵なクリスマスを♪

