順縁/逆縁 1 |  とある尼さんの誰にも言わないお話

久々に茶の間での爆睡…


いや~、

少々アルコールを摂って
熟睡したせいか

すっかり目が覚めてしまいました。




…そして

夕食時までモヤモヤしていた
気分もスッキリ*




毒が抜けたってんでしょうか。


こんなこともあるもんです。









…具体的に

何がモヤモヤだったのか…



置いときますね。





ああいった時って、

理屈じゃない感覚的なものに


すごく支配されている自分が居て



こんな時によく思うのは


『わたしもまだまだなあ』


ってことなんです。




結局

なんであんなに感情が乱されるか

といったら



「目の前の事象が

自分の思い通りにならないから」


これに尽きるんですものね~。






生来

私と云う人間は


とても生意気でわがままな人間です。


…短気だし。




よくいたでしょ

クラスで


「あいつ生意気~」

って感じの女子


なんか大した実力もないのに

態度だけはえらそーなヒト


…勘違い…的な?


そんな感じです(笑)

    …アイタタ

でもって


結構な

快楽主義者。


享楽…ともいいますか。





ですから

自分が気持ちいい環境にいると

ゴキゲンですが


そうでないと…


ね。





相手がだれであろうと


すぐ毒をはいてしまうんですな~wahaha

(…まるで他人事か!)





お坊さんになって


3年僧堂の釜の飯を食べ


少しは我慢がきくようになったかと

思いきや…


人間そうそうすんなり

うまくはいかないものです。





私の参学の師は


『芯からお坊さんになるのは


出家でいた年数が


在家でいた年数を上回ってから…』


みたいなこと言ってましたが、


ホントにその通りだと思いますね。




いくら理屈で解っていても


その理屈(理性といってもいいかなあ)に


身体・意思・言葉がついていかないときがある。




仏の教えを学ぶものとして


それを伝え

導くものとして



未だ


「整いきっていない」


ということなんでしょう。







私は27のときに出家して


もう干支を一回りしましたから


もうそろそろ

落ち着いてもいいころかなあと

思うんですが



いやいや


やっぱりまだまだなんですなあ。



やっぱ、


坊さんは還暦過ぎてからが


ありがたいって感じはあります。